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【文学フリマ東京38/W-21】本日12時スタート

いよいよ、本日12時に始まりますね。ドキドキの文学フリマ、トキメキの東京38!

東京流通センター第一展示場【W-21】に屋号「ノスタルジー鈴木」として初出店します。無名の新人です。

3種の冊子を同時リリースします。あの日のラルクアンシエル(シングル3作同時発売)へのオマージュでもあります。

①へんな歌が聴ける詩集
②千葉都民まちづくりに参入
③消費と流通の私的15年史


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歌いたい歌があるかどうかなんて問題じゃないぜ

①へんな歌が聴ける詩集
「歌いたい歌があるかどうかなんて問題じゃないぜ」
リッスンできます。全作品に添えられたQRコードからミュージックを。

左:看板。紙の。右:実物。Real Thing。

子どもの頃からずっと市川市に住んでいながら今ひとつ地元に愛着を持てなかった私が、コロナ禍にまちづくりNPOを立ち上げて地域活動に足を踏み入れた話

②千葉都民まちづくりに参入
「子どもの頃からずっと市川市に住んでいながら今ひとつ地元に愛着を持てなかった私が、コロナ禍にまちづくりNPOを立ち上げて地域活動に足を踏み入れた話」
仕事ばかりで忙しくしていた人物が、きっかけを偶然つかんで、まちづくりにのめり込む過程を綴った一冊。 本編約50ページ、脚注約25ページ。

左:看板。紙の。右:実物。Real Thing。

ひとりの研究者の軌跡を辿って2010年の夏から2024年の春までの消費と流通を振り返る

③消費と流通の私的15年史
「ひとりの研究者の軌跡を辿って2010年の夏から2024年の春までの消費と流通を振り返る」
私が綴ったコラムや論文、メディアで解説したアンナこと&コンナこと――その上澄みをすくって、約15年間の消費と流通を俯瞰する大胆な試み。その試みは、成功したか、それとも・・・

左:看板。紙の。右:実物。Real Thing。

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僕はここにいるよ(米米CLUB「リッスン」より)

12時から17時までやってんよ!
僕はW-21にいます。

でも、小生も買いに行っちゃうから、いないこともあるよ!でも、すぐ戻るから、あきらめないで!

Xこと旧Twitterで(ご遠慮なく)連絡してください。 @nikutaino_akuma でメンションして。

W-21は、第一展示場の左奥の角の方ですよ。

出所:文学フリマ東京38公式ウェブページのレイアウト図を加工して作成。
出所:文学フリマ東京38公式ウェブサイト


上から順に――
■ひとりの研究者の軌跡を辿って2010年の夏から2024年の春までの消費と流通を振り返る
■歌いたい歌があるかどうかなんて問題じゃないぜ
■子どもの頃からずっと市川市に住んでいながら今ひとつ地元に愛着を持てなかった私が、コロナ禍にまちづくりNPOを立ち上げて地域活動に足を踏み入れた話

東京流通センター(会場)に行くには、、東京モノレール「流通センター」駅を利用するのがベター(下りたら目の前にあります)。東京モノレールに乗るには浜松町で乗るのがベター。

では、会場でお会いしましょう。声をかけてホシーノ!サイン欲しい人はいてくださいね。Majiで。

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