【noteで本屋】理想の本屋を踏まえて更にイメージを膨らませていく。
noteで本屋を始めるために、ひとり企画会議を行なっております。
今までのひとり企画会議で決まったこと。
今は、どんな本屋を作っていくか。
お店の雰囲気をイメージしながら、デザインなど詰めています。
目標は、2月中に本屋オープンです。
イメージ画像をfigmaで作ってみた。
前回のブログで、イメージ画像を作りました。
キャッチコピーは仮で
「ひとり、おうちでブックカフェ」に決定。
今回はここまでの流れを振り返りながら、どのようにしてイメージ画像を作ったかを書いていきます。
どんな本屋にしたい?もし何の制約もなかったら…。
まずは、どんな本屋にするかを考えていきます。
もし場所や費用など、何の制約もなかったら?
まずはここが、すべてのベースになります。
また、本屋の内装や食事のメニューにも触れています。
内装は古民家を改装した和の雰囲気に憧れます。
食事はなるべく無農薬で、毎日食べられるごはんやお味噌汁。あったかい普通のもの。
現実的にできそうな「おうちブックカフェ」の形にすることに。
その後、これなら現実的にできそうだと思った「おうちブックカフェ」の形で進めていくことにしました。
noteの決められたフォーマットの中でどのように表現するか?
まずデザイン要素で言うと、noteでは画像を使用できる場所がいくつかあります。
noteでやると決めたので、このフォーマットの中で表現する必要があります。
noteの公式ヘルプサイト「登録画像の推奨サイズ一覧」で、どこの画像を設定できるか調べました。
ヘッダー、プロフィールアイコン、マガジン、記事見出し画像など。
画像サイズもチェック。
特にヘッダー画像は中央部分だけ表示されることがあるので、その中にキャッチコピーなど見せたい要素を入れる必要がありそうです。
こちらが参考になりました。
それを踏まえながら、今回はfigmaで試しに作っていくことに。
「理想の本屋」を踏まえつつ、さらにイメージを膨らませていく。
今まで考えてきた自分の理想の本屋像を、ここでまとめながら、デザインに落とし込んでいきます。
「忙しいお母さんにもホッと一息しながら、楽しんでもらいたい。」
→夜こどもが寝た後にも見てもらえるよう、画像や色合いは全体的に少し暗めに。
現在運営中のブログ「山とこども」はどちらかというと自然光の明るめのイメージなので(といっても自分が暗い写真が好きなので暗めだけれど…)それと差別化もできるといいな。
「内装は古民家を改装した和の雰囲気」
→画像には明朝体を使用して和の雰囲気を演出するのもよさそう。
また、noteは本文を明朝体かゴシック体か選べるので、最後にどちらにするか選ぶ予定。
また、ネットで好きな雰囲気の画像や動画も検索して、さらにイメージを膨らませていきました。
ということでできあがったのが、先ほどのイメージ画像です。
だいぶ方向性はまとまってきたので、写真は2月中に撮影をして、デザインを固めていく予定。
撮影が難しければ、とりあえずあるものでスタートします。
画像も、キャッチコピーも、全部後で変えられるので…これだ!!と決めすぎずに、まずは始めてみようと思います。
次回は、どのようにして自分が伝えたいこと(本屋の趣旨)やカテゴリー分け(本の分類)をnoteの形で構成していくか、考えていきたいと思います。
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