ゆる毒親の母親に学ぶ悪口のレパートリー
18歳まで母と二人暮らしをしていたにゃりぺよ。
しかし実際には祖父母や伯母がよく訪ねてきて、一緒にご飯を食べていました。
母親と祖父母と伯母はよく一緒に食卓を囲む割に仲が険悪で…。
家ではよく悪口が飛び交い、にゃりぺよはいつも怯えるばかり。
祖母が作った料理を「いらない」と吐き捨てた祖父。
「じゃあ帰れよ、気色悪い」と怒鳴る母親。
遊びに誘ったにゃりぺよに「ずるいこと考えてるんでしょ」と勘繰る祖母。
祖父に「汚い」と悪口を言う伯母。
「もたもたしないで、イライラする」と言