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二河 等さん(hug-luma代表)

いらっしゃいませ。「自己紹介BAR」へようこそ!私は店長兼フォトバーテンダーのマサと申します。

本日の特別ゲストは、活動的で多岐にわたる才能を持つ二河(にこう)さんです。どうぞ、ゆっくりとお楽しみください。

これまでの経歴を教えてください

私は大学で都市計画、運輸、物流を専攻し、その後、財閥系のシステムインテグレーターでシステムエンジニアとしてキャリアをスタートしました。

ハードウェアからソフトウェア、データベース、ネットワーク、そしてクラウドインフラストラクチャまで幅広く扱い、約9年間勤務した後、社会課題解決を目指すNPOでシステムヘルプデスク、人材・組織開発、採用担当としての役割を担いました。ここで8年7ヶ月の経験を積み、独立を決意しました。

どのような事業をしていますか?

現在は、非営利・福祉業界に特化し、IT・デジタルトランスフォーメーションの加速を図る事業を手掛けています。

具体的には、ノーコード・ローコード開発やシステムインフラの設計・運用、人材開発に焦点を当てています。

また、アウトドアフィットネスインストラクターとしても活動し、マインドマップを利用したブレインストーミング、事業企画、地方創生支援、そしてシブヤフォントを使った福祉・デザインに関する探究学習の講師も務めています。

仕事に対する姿勢やこだわりを教えてください

私の仕事の根底には、「対人支援」や「福祉」に従事する事業者のIT・デジタル化を通じて、社会全体の福祉を支えるという強い思いがあります。

特定非営利活動法人、社会福祉法人、社会福祉協議会など、IT・デジタル化に苦戦する事業者が多く、彼らが直面する問題を解決し、事業継続を助けることで、より良い社会作りに貢献したいと考えています。

将来の展望や挑戦してみたいことを教えてください

今後は、私の事業を全国47都道府県に拡げ、更に多くの地域で支援を行いたいと考えています。

この事業を通じて、全国どこでも福祉業界のIT化を推進し、現場の改善に貢献することが私の目標です。

最後に一言お願いします

「IT人材がいないから導入できない」「何から手をつければいいのかわからない」といった声をよく耳にします。

私は、そうした皆さんの声に耳を傾け、一緒に業務改善の方法を考え、実現へと導くお手伝いをしたいと思っています。

あなたの「やりたいこと」に集中できるよう、私たちがサポートします。どうぞ、お気軽にご相談ください。

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