絵本「シェイカー通りの人びと」
絵本「シェイカー通りの人びと」
アリス&マーティン・プロベンセン 作
江國香織 訳
ほるぶ出版1999
(あらすじ)
そう遠くないむかし、シェイカー通りにハーキマー姉妹が住んでいて、
生活のために農地を少しずつ売りにだすことに。
そこにはユニークなひとたちが移り住んだが、ダムができることになって立ち退きを余儀なくされた。
ダム完成後にそこに残っているのは。
ゆりりんの息抜きえほん2024
(働き方改革 のゆりりんが、
息抜きに読んだえほんなどから
あれこれ思ったことを書いています。)
(目的)
落合恵子著「絵本屋の日曜日」岩波書店2006より
「懐かしさと再会したかったら」が気になって読んでみた。
(気づき)
2人暮らしのあの年老いた姉妹がともに暮らすヒントは何なのだろうか。
(TODO)
私には、3つ上の姉がいる。仲が良かったわけではないけれど、会話が成立した時期もあった。それを懐かしく思い出した。
シェイカー通りのユニークな人たちが、「ここにいるよ。」と勇気づけてくれた絵本。
「人手不足を嘆く前に、職場環境を整えませんか?」
ゆりりん社会保険労務士事務所
ゆりりん行政書士事務所
年中 月火木土8~18時
西垣裕里(ゆりりん)
特定社会保険労務士
特定行政書士
精神保健福祉士
年金アドバイザー
認定ラフターヨガコーチングコーチ
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