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私は恋をしたおかげで東京大学を卒業できました。


こんにちは。忍者鈴木です。
たとえ結ばれなくても全ての恋に意味があると思うのです。
自分は必要な時に必要な人に恋しているなぁと感じます。
私は今まで二回ほど片思いをしています。
最初の片想いがなければ、私は大学を卒業できませんでした。
在学中にすでに安定的な収入源があった私は「もう大学卒業しなくていいかな」と思っていたのですが、片想いをして行動を変えました。ほとんど全てのビジネスをやめ、同じ学科で講義を毎回最前列で真面目に受講している好きな人の後ろ姿を見たいがために、好きな人が出席している講義に出ていたら、気づいたら卒業していました。今では大学を卒業したことが、以前の投稿で語った通り思わぬところで役に立っているので卒業しておいてよかったと思っています。
2つ目の片想いがなければ、海外に行くという選択肢は生まれませんでした。
当時私は仕事は声優しかしていなかったので日本を出る気はさらさらなかったのですが、好きな人が見にくるかもしれないという理由でTikTokライブ配信を続けていたら、好きな人から「君のライブ配信面白い」みたいなことを言われ、今の、ナレーションで語るショート動画のスタイルが生まれ、それが時々バズるようになりました。好きな人と同じ目線に立ちたいとSNSを頑張ったら、フォロワーさんやファンが増えて、友達ができて視野が広がり、SNSをきっかけに声優以外の仕事もできて、海外に行くという選択肢が生まれました。今は初めて海外で暮らすということにワクワクしながら日々を生きています。
こじつけでもなんでもいいですが、私はいつも必要な片想いをしています。
今も?ふふ。それは秘密。
気になるなら私の今後の投稿を見るためにフォローしてね。
片想いに意味を与えられるのは自分の行動だけです。
あなたのその、報われなかった恋の意味はなんですか。

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