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墜落したUFOの回収作戦と、秘密宇宙プログラムの知られざる歴史

サラ博士から歴史を学ぼう!ということで今回はUFO回収事件の歴史についての短い動画を翻訳しました。

驚きだったのが、サラ博士曰く日本もUFOの回収作戦とリバースエンジニアリングをやっていたそうなんです。今の政府は完璧に隠蔽してますけどね…😭

以下から動画の内容です。

1933年、ベニート・ムッソリーニのファシスト政府は、北イタリアで墜落したUFOを発見し、有名な発明家グリエルモ・マルコーニを指導者とする研究開発プログラムを開始しました。

ベニート・ムッソリーニ
グリエルモ・マルコーニ

同じ年、ヒトラーのナチス政府は、1920年代初頭から存在していた民間の空飛ぶ円盤計画を引き継ぎました。

1936年、ナチス・ドイツはシュヴァルツヴァルト地域で墜落したエイリアンの宇宙船を発見し、それを使用して、第二次世界大戦中に彼らの『メイソン・フライングソーサー・プロジェクト』を加速させました。

ヒトラー

第二次世界大戦中、米海軍のスパイは、ナチス・ドイツが密かにレプティリアンと合意に達し、レプティリアンから提供された宇宙船からの、リバースエンジニアリング技術を用いて、プロトタイプを製造していることを発見しました。

レプティリアンと協力

ナチス・ドイツはこれらの先進的な宇宙船を第二次世界大戦の勝利に間に合うように兵器化することに失敗しました。

しかし、最も成功したプロトタイプは南極に持ち込まれ、最も才能のある科学者と共に南極に移動し、「ナハト・ヴァッフェン」または「ダーク・フリート」と呼ばれる秘密宇宙プログラムを設立するために使用されました。

南極基地のイメージ
ドイツ製UFO ハウニブ

ナチスの失敗した空飛ぶ円盤のプロトタイプと、主要なナチスのロケット科学者は、ラスティ作戦と、ペーパークリップ作戦のもとで米国に送還されました。

米国に採用されたドイツ人の科学者

ソビエト連邦も、米国と同様に送還プログラムを持ち、ドイツの科学者と技術者の大部分を獲得しましたが、ナチスが失敗した空飛ぶ円盤のプロトタイプはわずかしか得られませんでした。

1940年代後半には、アクティブレーダーや他の高度な電子戦技術は、原子力施設近くで飛行しているグレイのUFOを撃墜するのに使用されました。

実際にはこれらの円盤の墜落は、彼らの高度な宇宙船を餌にし、リバースエンジニアリングさせて、米軍をオリオン・グレイとの合意を結ばせるためのトロイの木馬でした。

これに加えて、これらの初期の研究開発プロジェクトを支援するために、ペーパークリップ作戦の科学者たちは、南極のダークフリートとそのドラコ・レプティリアンの指導者との合意を築くための仲介役として利用されました。

ペーパークリップの科学者

アイゼンハワー政権の下で、回収されたグレイの宇宙船をリバースエンジニアリングし、その後数十年に渡ってダークフリートのインフラと人員を増強するために、グレイとレプティリアンとの間で次々と協定が結ばれました。

アイゼンハワー大統領

米空軍は主にグレイ、レプティリアン、およびペーパークリップの科学者と協力して、回収されたグレイのテクノロジーを研究し、リバースエンジニアリングしました。それとは対照的に、米海軍は人間の北欧人のような外見を持つ、ノルディックの異星人と協力関係を築きました。

ノルディックは、ダグラス・エアクラフト社やTRWオートモーティブ・ホールディングス などの、大手航空宇宙会社で働く潜入職員を通じて、科学者や技術者に全長数キロメートルの宇宙船を設計し、建造するためのアドバイスを提供しました。

全長数キロメートルの宇宙船

米海軍がノルディックとの協力を通じて、リバースエンジニアリングされた製造された宇宙船は、米空軍の数十年にわたる挫折と意図的な行き詰まりの後に開発された、グレイのUFOをリバースエンジニアリングしたものよりも遥かに優れていました。

最終的に米空軍は、グレイとレプティリアンによって自分たちが操作されていることに気づき、最終的には銀河連合の一員であるノルディックの異星人と協力し始めました。

銀河連合のノルディックの異星人

ソビエト連邦も、墜落したエイリアンの宇宙船についての似た歴史を持っています。彼らもグレイ・レプティリアン・ノルディックと協力関係を持ちました。

回収した宇宙船のエイリアンのテクノロジーをリバースエンジニアリングし、最終的に銀河連合の一員であるノルディックの異星人と協力することを決定しました。

ソ連
ロシアのUFO墜落事件「ダリネゴルスク事件」
1973年10月21日ソ連のモスクワで、ブレジネフ共産党書記長と会談するヘンリー・キッシンジャー元米国務長官

1972年、米ソ両国は、異なる異星人のアジェンダに対する共通の疑念から、それぞれの秘密宇宙プログラムで協力を始めました。同様に、フランスも回収された異星人のテクノロジーからリバースエンジニアリングを行い、

米国とそのファイブアイズのパートナーであるオーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドと協力し、回収された異星人の技術を研究し、リバースエンジニアリングするための、秘密宇宙プログラムを創設しました。

ファイブアイズ

中国と日本も、墜落した異星人の宇宙船を研究し、リバースエンジニアリングし、独自の秘密宇宙プログラムの歴史を持っています。

日本も?!😳

米国議会は最近、回収された異星人の宇宙船の存在を知りましたが、企業のリバースエンジニアリングプログラムが失敗したと告げられています。

UFO回収作戦を暴露した、デビット・グラッシュ

これはディープステートが偽旗によって大衆を操作することを目的としています。

南極とダークフリートの歴史はこちら!

ナチスとレプティリアンの合意について、さらに詳しい内容はこちらです。こちらの記事の内容も非常に重要な内容でした。

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