ボランティア活動➁
さて、今回は前回の記事に続きまして、またボランティア活動について
話していこうと思います。
前回の記事はこちらから↓
2日目のボランティア活動。
教職を取っている同級生と先生、そして4年生の先輩が参加しました。
集合したのが朝早く、ものすごく眠かったです。(笑)
集合する前に、駅で同級生2人と合流できて少し安心しました。
1人で、集合場所に行くのは心細く寂しかったのでほっとしました(笑)
あまり話さないメンツだったので、とても新鮮でした!
集合場所に着き、少し待っていると、先生と先輩が来ました。
先輩とは初めて会って、話しました。
教育実習の事だったり、教員採用試験について聞いたりしました。
時間になり、全体ミーティングが始まりました。
想像以上にスタッフ・ボランティアの参加者が多くて驚きました。
自分たちが担当するところでは、教育関係者や他大学生が居ました。
参加者は、ほぼ知っていました。
なぜかというと、1日目も参加していたから。
だから、話しやすくて、コミュニケーションを取りやすかったです(笑)
今回のお手伝いは、主に3つの仕事がありました。
会場設営と緊急事態時の案内(非常口への誘導)、質問や意見が出た際の
マイク渡しです。
会場設営では、机と椅子を出して、整える作業でした。
また、写真撮影禁止の紙を貼ったりしました。
非常事態に備えた案内では、
緊急事態(火事などが起きた場合)に備えて、非常口の確認と誘導する経路を確認しました。
そして、一番大事と言えるだろう仕事だったのが、質問や意見が出た際に、マイクを渡す仕事でした。
質問者にマイクを渡して、そして司会者に一旦マイクを渡す。
また次の質問や意見が出た時には、その人のところまで行って渡すといったことを繰り返しました。
すばやく行動して、往復したので少し大変でした(笑)
仕事を通して、積極的に行動することの大切さを学べました。
また、病気に対して教育者はどう伝えていくべきかを理解することが
できました。
今日は、こんな感じで話していきました。
ここまで、読んでいただきありがとうございます。
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