TOEICコーチングを受けて
コーチング前と後で変わったことは、3つ。
学習意欲の向上・文構造の理解力UP・リスニング力の向上です。
特にこれらの能力が上達したと感じています。
3つの観点について詳しく話していこうと思います。
①学習意欲の向上
週1回のコーチングがあることで、勉強の習慣化に繋がりました。
伴走してくれることで、自分もやらなきゃ英語の力がつかないと、
勉強のスイッチを押してくれるきっかけになりました。
また、先生の手厚いサポートのおかげもあって、モチベーションを保つことができていると実感しています。
②文構造の理解力UP
日々のコーチングで行っている精読とチャンクリーディング、
SVOCの振り分けを継続しているからだと考えています。
教えてもらう前は、
なんとなく読んで、なんとなく役割を確認していました。
しかし、教えてもらってからは、
文型を正確に捉えることができたり、文型や品詞にある役割をしっかり理解して、文構造の骨格・核になる部分をちゃんと把握することができるようになりました。
③リスニング力の向上
コーチングを受ける前までは、リスニングには苦手意識がありました。
なぜなら、話している人のスピードが速いと感じていて、
何を言っているのか全く聞き取れていなかったからです。
コーチングを受けている現在は、苦手意識は完全に無くなりました。
その理由は、話者の話しているスピードが速いのではなく、
リエゾン(リンキング)や音の脱落があるからだと気づいたからです。
まとめ
コーチングを受けていてよかったなと思うことは、
自分の知らなかったことに気づかせてもらえることだと私は思います。
コーチングをしてくれている先生に本当に感謝しています。
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