[11/14]つくる人の古本市「ツドイ文庫」を開催します。【出品テーマ追記】
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[11/14]つくる人の古本市「ツドイ文庫」を開催します。【出品テーマ追記】

つくる人の集う古本市「ツドイ文庫」を11月も開催します。

ツドイ文庫は、編集者やコピーライター、デザイナーなど、普段「つくる」ことに時間を費やしている人間が、自室の本棚から溢れた本を、泣く泣く手放しにやってくる古本市です。家に留めているより、めぐらせた方が本のため。出店者は、売上でまた本を買います。

3度目となる今回はけっこうな変化球回になりそうです。この人たちに「おもしろそうだから出たい」と言ってもらえること、それが何よりうれしいです。

出店者

山口周(音楽プロダクション代表)
柳下恭平(校閲者・かもめブックス店主)
なかむらしんたろう(ディレクター)
もとすみマニアックず。(フリーマガジン発行ユニット)
今井雄紀(編集者・株式会社ツドイ)

プロフィール

▶山口 周(音楽プロダクション代表)
男女デュオ「ハンバートハンバート」のマネージメントオフィス、株式会社ハンバートハンバートクルーの代表。古本業界で「高原山脈」と称されるほど優良な古書店主を輩出する町田・高原書店にて学生時代の3年間アルバイト勤務。卒業後は広告業界、玩具業界を経て現職。40歳を過ぎご多分に漏れず断捨離を指向し始め、つい最近も約3千冊のマンガ蔵書をまんだらけに売却したばかり。(買取額●十万円)
それでも溢れかえる本棚から、今回は美麗な多色刷りの戦前マンガ復刻版、分厚い映画史にまつわる本、落語にまつわる本、そして古書界ではなぜか評価が低い旅行にまつわる良書など、趣味性の高い本を出品する予定です。また、少量ではありますが、ハンバートハンバートの2人にも蔵書を出品させようと思います。
http://www.humberthumbert.net/

出品テーマ
「旅と映画と漫画と落語の嫌いな人なんていないと信じてる人が選んだ本」
「ハンバートハンバートが自宅の本棚から選んだ私物の本」

柳下恭平(校閲者・かもめブックス店主)
校閲者、書店員、経営者、流通企画、など僕には色々な肩書がありますが、最近、一番気に入っているのは「しをりちゃんのお父さん」という肩書です。
仕事柄、様々なジャンルの本を読むことが多いですが、何も考えずにふらっと本屋に入った時は、女性が書いたエッセイ、エスエフ、翻訳された文学、を買うことが多いです。実用書や教養書も読みますが、そのときはレシピや新書を読む傾向があります。あとは、写真集やデザインに関することについて書かれた本が、とても好きです。音楽や旅行もとても好きです。
http://kamomebooks.jp/

出品テーマ
「同性にモテる、異性にモテる、自分にモテる、あなたがそれぞれの場合で読むべき3冊の本」

なかむらしんたろう(ディレクター)
1989年、愛知県生まれ。SCHEMA,inc.(デザイン会社)でアプリやWeb中心の制作ディレクターをしながら、色んなメディアで写真を撮らせてもらっています。現像代と呑み代で残らない生活をしています。記憶にはあまりありませんが、「文学、文化、人間などを総合的に学び、「日本」を内と外から探求する。」がテーマの日本文化学科を卒業していたそうです。
Tumblr : https://filmtaro0901.tumblr.com
Instagram : @nakamuran0901
Twitter:@nakamuran0901

出品テーマ
「読んだ当時は未来の子どもに読ませようと思って残しておいた本」

もとすみマニアックず。(フリーマガジン発行ユニット)
神奈川県川崎市にある元住吉で出会い育った、山川、松本、西巻の幼馴染3人組ユニット。気になる店主に突撃し、人生を1冊まるごと大特集するスタイルのじもと偏愛フリーマガジン『もとすみマニアックず。』を1〜3号まで気合の完全自費出版で発行し、現在は新しいテーマでフリーマガジンを発行準備中。たまにイベントと称して大げさに飲み会を行なったり、打ち合わせと称して飲み会を行ったりしている。

出品テーマ
「電車で読んでたらカッコいいと思われそうな本」

▶今井雄紀(編集者・株式会社ツドイ)
1986年生まれ。滋賀県出身。新卒でリクルートメディアコミュニケーションズに入社し、Webディレクターとして勤務。2012年より、フリー編集者として星海社に合流し新書を中心に編集業務を遂行。2017年6月、編集とイベントの会社ツドイを設立。
http://tsu-doi.jp/

出品テーマ
「ちゃんと役に立つビジネス書と、役に立つかもしれない雑学書」

きっかけ(再掲)

料理人が野菜を、仕立屋さんが布きれを余らせるように、編集者は自宅や職場に本を余らせていて、その処分の方法に困っています。

「処分」というとさびしいですが、それが不要なものなのかというとそんなことはなくて、たいていは「部屋にもう置く場所がない」という物理的制約ゆえに、仕方なく手放すことばかりです。
編集者やライターの余らせた本、やっぱりいい本多いんですよね。

ぼく自身、「うちに本引き取りに来てよ」と先輩編集者に言われてうかがい、何度もその恩恵にあずかっています。

編集者やコピーライターが特別な仕事だとはぜんぜん思っていませんが、映画会社の人に教えてもらって観る映画はおもしろいし、レコード会社の人に教わって聴いた音楽はやっぱりよかったりするので、その「蛇の道は蛇」な感じを、少しでもたのしんでもらえたらうれしいです。

ツドイ文庫

・日時
2018年11月14日(水) 18:00〜21:30
※上記の時間内であればいつでもご入場いただけます。

・会場
かもめブックス
〒162-0805 東京都新宿区矢来町123 第一矢来ビル1階
地下鉄東西線「神楽坂駅」矢来口より徒歩0.5分
http://kamomebooks.jp/access

・入場料
無料

・ご予約
不要

・ご注意事項
※かもめブックスは定休日のため、営業は行なっておりません。
※臨時でかもめブックスのカフェスペースのみオープンいたします。
※出品する古本には数に限りがございます。なくなり次第販売終了とさせていただきますので、ご了承ください。
※駐車場・駐輪場はございませんので、公共の交通機関でお越しください。

・お問い合わせ
株式会社ツドイ
下記のフォームよりお問い合わせください。
http://tsu-doi.jp/contact/

・お申込
不要ですが、Facebookの下記イベントページに「参加」表明していただけると、人数が把握できて助かります。

どなたでもお気軽に! もちろん、どなたが来てくださっても大歓迎のイベントなので、ぼくらと面識のない方も、ぜひお越しください。

おいしいコーヒー、冷えたビールも用意する予定です。週の中日、フラッとお話に来ていただけるだけでもうれしいです。

神楽坂で、お待ちしております。


ありがとうございます。うれしいです。
編集者。 ポッドキャストの更新であふれていますが、「マガジン」の方に行くとテキストも読んでもらえます。編集とイベントの会社「ツドイ」をやってます。Twitterのほうが高頻度でいろいろ書いてますので、鳥のアイコンからぜひ。