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🏆有馬記念の共通点予想🏆 (1万文字)


うまうまー😆✨

今週もお忙しいなか覗いて下さり、

そして先週はお休みも頂いて、

本当に本当に、ありがとうございます🙇‍♂️‼️‼️‼️


なのに今週も本職の仕事の方が忙しくて、

note📖が、金曜になってしまいました💦

私事で遅くなり、申し訳ありませんです🙇‍♂️🥲💦

でも1万文字で まとめたので読んでほしいです‼️笑

※ ( 構成を見直せてないので、
面白味に欠けてたら、ごめんなさい🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️)



では‼️

今週のnoteは有馬記念です!✨

ついに、

きましたね有馬記念。

なんだか一気に年の瀬を感じます。泣笑


先日の、

名古屋グランプリの3連複①点で的中㊗️の

勢いのままに🔥

最高の有馬記念にしようじゃないか🤩‼️‼️‼️✨


この超ビッグレースを、

的中という笑顔で終えれるように❗️

さっそくですが、

予想を進めてまいりたいと思います‼️‼️‼️


改めて今週の!

予想note📖は、





✨✨🏆 〜 有馬記念 〜 🏆✨✨


穴馬共通点にしようか⁉️

③着以内共通点にしようか⁉️

悩みましたが、

圧倒的な③着以内共通点ができたので、

今週は❗️

過去の③着以内馬の共通点にします🤩‼️


※ ( 過去11年間で6人気以下で絡めたのは7頭のみ。
特に近7年間の(22.21.20.19.18.17.16年)は、
1.2.3人気以内の馬が2頭以上くる確率100%‼️
でもあるので③着内共通点で確実にとりいきます🔥)


では❗️

その、

過去11年間で

→ ③着以内にきた33頭🐴✨の

共通点を見てまいりましょうっ😆‼️‼️‼️


⬇️⬇️






❶ 〜 2200m以上のG1実績 〜 🐎🏆✨


この❶の共通点は一旦、軽く流していきます💡


今回の対象馬33頭。さすがは、

有馬で③着以内にくるレベルの馬たちでございます。

33頭全馬確認してみると⬇️

 6割の馬が ●2200以上🔥のG1で①着🥇✨

になっております。


では❗️

残りの約4割の馬はどうなのか⁉️💦

その4割の馬は

●ダービーか、菊花賞で、

掲示板にきた→同世代での能力上位馬‼️



で、ありました❗️


共通して言えることは、

→ 2200m以上🔥のG1🏆で

好走した実績がある‼️✨という事である。


正しくは、


馬券内33頭中 32頭😳‼️ もが⬇️

●2200以上のG1で③着内実績が有る🔥

●一昨年までのダービー
or菊花賞で⑤着以内にきた実績が有る🔥


の、 2択なのであるッッ🤩🤩🤩‼️‼️‼️


※ ( 例外は11年前の
2012年②着🐴オーシャンブルーのみ❗️
よって、過去10年間なら100%共通点💯である😳)





上記の❶で、

2200m以上のG1で③着以内にこれる馬や、3歳最高峰のG1ダービーで好走できる馬たちが、有馬記念でも活躍するのは分かりました。

しかしここはただのG1ではない。

国内最高賞金をほこるG1である‼️

菊花賞で掲示板にのれる力という
→  大雑把💦な形もあわせて残るのは心許ない。

なので、次に見ていくのは、


❷ 〜昨年と今年の最高G1成績〜🐎🥇✨


これは、

とても分かりやすい結果になりましたっ😆👍

まず❗️

前提として → 有馬記念は毎年ラップがブレる💦

しかし❗️

ブレないものが1つだけあります。

それがコース形状ですっ!🤩👍✨



● 有馬記念は中山2500m⛰❗️

⬇️

※ ( 競馬ラボさんからお借りしてます。以下も同 )


→ コーナーからのスタート
→ 平坦からのスタート
→ その後に下り坂を1度はさむ
→ 最初の直線は約4m級な急すぎる上り坂
と、

● 早めのポジション争いになり易い
理由は充分にあり、前半は速くなりがち ⬇️



その後に直ぐ現れる!!

急な超上り坂なのですから、

● 中盤は緩みがちになります ⬇️




一生懸命に急な上り坂を登ったのに!!

今度はそこから一気に急な下り坂で、加速!!

なので、

●5F前後の加速ラップをふまされがち⬇️



そして最後には、

2度目の!!急な上り坂!!で、

●最後は上がりが基本かかる形に⬇️



この中での、

ラップ差は毎年違いますが、

おおよその流れは❗️

このコース形状が変わらない限り❗️

このイメージの中でのレースが行われます‼️



この❗️

イメージが❗️

まさに❗️

京都の菊花賞🤩🤩🤩‼️‼️‼️✨


スタート直後は上り坂ですが、
直ぐに始まる下り坂の影響で、
●前半は速くなりがち🔥

残り1600m地点前後のコーナーからの
約4mの急な上り坂で、
●中盤は一気に時計がかかる🔥

3角から急な下り坂も相まって
●4Fロンスパ🔥

最後は長距離のツケが
●L1Fは上がりがかかる🔥

と、

菊花賞と有馬記念は

全体の流れが似ている‼️‼️‼️


(『似ている』なので、あくまで
中山コース適正がある馬の中での話にはなります。)



ゆえに‼️

⭕️有馬記念と⭕️菊花賞好走馬が、

非常に相性が良いレースなのです🤩✨✨


→ どれくらい相性が良いのか🤔⁉️


それは、

これくらいでありますッッ🤩🤩🤩‼️🔥


⬇️⬇️⬇️


●2022年の有馬記念③着馬

🐴ボルドグフーシュ →菊花賞②着馬✨


●2021年の有馬記念③着馬

🐴ディープボンド →菊花賞④着馬✨


●2020年の有馬記念③着馬

🐴フィエールマン →菊花賞①着馬✨


●2019年の有馬記念③着馬

🐴ワールドプレミア→菊花賞①着馬✨


●2018年の有馬記念①着馬

🐴ブラストワンピー→菊花賞④着馬✨


●2017年の有馬記念①着馬

🐴キタサンブラック→菊花賞①着馬✨


●2016年の有馬記念①②③着馬

🐴サトノダイヤモン→菊花賞①着馬✨

🐴キタサンブラック→菊花賞①着馬✨

🐴ゴールドアクター→菊花賞③着馬✨


●2015年の有馬記念②③着馬

🐴サウンズオブアー→菊花賞②着馬✨


と、

毎年のように、

菊花賞好走馬✨が

有馬記念で③着内に絡んできてます🤩‼️


(この流れはこの先、更に遡っていっても!!
菊花賞好走馬が有馬で好走している事変わりません)



昨年は阪神菊花賞の好走馬である
🐴ボルドグフーシュが②着と好走しましたが、

一昨年は、
阪神菊花賞好走馬の🐴タイトルホルダーと
🐴ステラヴェローチェが、揃って馬券外❌になり、

2頭よりも、人気が無かった
京都菊花賞好走馬の🐴ディープボンドが、
好走をした⭕️事からも❗️

やはり優先すべきは京都菊花賞なのである‼️✨


ただしッ‼️‼️‼️‼️‼️



菊花賞の好走馬なら何でも良い訳ではない。

→ 長距離戦🔥の中でも、速い上がり💥が使える‼️

これが大前提になります🤩🤩🤩👍👍


●長距離戦の中でも→速い末脚✨が使えて、
そのうえで●京都菊花賞も好走できる適正✨。

この2つがあわさっての最強‼️‼️‼️


ゆえに、

上記の菊花賞&有馬の好走馬たち🤩⬇️⬇️


🐴ボルドグフーシュ🐴ディープボンド
🐴フィエールマン🐴ワールドプレミア
🐴ブラストワンピース🐴キタサンブラック
🐴サトノダイヤモンド🐴ゴールドアクター
🐴サウンズオブアースの、全馬‼️

● 全ての馬にに共通してる点が1つ‼️あります。


それが、

⭕️上がり②位以内の脚で

菊か春天を好走してる㊗️という事です🤩


→ 有馬記念に似た流れに対応できて

→ 長距離で他馬より速い上がりを使えた


という事にこそ意味があるのです🤩‼️✨






これを踏まえたうえで、

● 〜 昨年と今年の最高G1実績 〜

を見てみましょうっ!!!!☺️


過去11年の③着以内馬、

33頭中の 29頭 が既に

●G1で②着以内になった実績がある‼️✨


やはり強い馬が強い‼️

さすが、

国内最高賞金を誇るレースですっ!😆✨


では💦

残りの→ 非該当の4頭はなんなのか⁉️💦

それが⬇️

🐴ブラストワンピース →    京都の菊花賞❹着🔥

🐴ゴールドアクター  →    京都の菊花賞❸着🔥

🐴ウインバリアシオン →    京都の春天 ❸着🔥

🐴オーシャンブルー  →    G1自体が未出走💨


●京都3000m以上の

G1での好走馬なのであるッ😎🏆‼️‼️‼️


そう。

とても理にかなっている馬たちなのである‼️

近年でG1を連対していない馬が、有馬記念で一矢報いるのであれば、昨年有馬記念好走馬、もしくは京都の菊花賞、春天の好走馬。中山2500mをこなせる土台がある馬が最有力候補なのである🐎


( またしても!例外は11年前の、
2012年②着🐴オーシャンブルーのみ❗️
よって、過去10年間なら100%共通点💯である😳)






❸ 〜 今年中の重賞実績 〜 🐎🏆🥇🥈


とはいえ❗️

❶❷をクリアしても、

それが昨年とか一昨年とかのG1好走とかで、

今年や近走は→ 不振💦で有馬も凡走でした😭🌀

では、困ります‼️ので💦💦💦


❸今年中の重賞実績を

確認しておこうと思いますっ❗️


→ 過去11年間の有馬記念③着以内馬、

33頭の年内の重賞実績をですねっ💡✨


これ。

まさに‼️‼️‼️  圧巻です‼️‼️‼️  🤩👍



なんと!!

今年中 ( 1年以内 ) に重賞連対を⬇️


🐴イクイノックス    → 3回

🐴ジェラルディーナ  → 3回

🐴エフフォーリア            → 4回

🐴ディープボンド    → 3回

🐴クロノジェネシス21     → 2回

🐴クロノジェネシス20    → 3回

🐴サラキア                    → 2回

🐴フィエールマン            → 2回

🐴リスグラシュー            → 3回

🐴サートゥルナーリア     → 2回

🐴レイデオロ                  → 2回

🐴キタサンブラック17    → 3回

🐴シュヴァルグラン17    → 3回

🐴サトノダイヤモンド     → 4回

🐴キタサンブラック16    → 4回

🐴キタサンブラック15    → 3回

🐴ゴールドシップ14       → 3回

🐴オルフェーヴル13      → 3回

🐴ゴールドシップ13      → 2回

🐴ゴールドシップ12      → 4回

🐴ルーラーシップ          → 3回

🐴ブラストワンピース → 2回

🐴ゴールドアクター16  → 2回

🐴ジェンティルドンナ → 2回

🐴トゥザワールド           → 3回



の、

2回〜6回✨と❗️

● 『 年内だけ 』 で→ 重賞連対してる馬の

オンパレードなのであるッッ😳‼️‼️‼️


※ (数頭だけ非該当の馬いますが、彼らは重賞連対+G2③着以内かG1掲示板と、2度は好走してる馬たちであり、ここが最低条件ラインになってくる🐎🔥ので、共通点にするならこう→ ⭕️重賞の連対を2回以上  ⭕️今年重賞を2回以下しか走ってないのに、G1かG2で③着以内実績あり  🔺重賞の連対を1回+G3③着以内orG2⑤着以内あり  ❌それ以外 )





ここまでの❶❷❸で、

長距離適正や、中山適正、G1レベル適正を、

見てきました🐎💨✨

あとは❗️

それを最後の直線で活かせる

→  『 脚 』 があるのか⁉️⁉️⁉️



❹ 〜 近年の上がり3F実績 〜 🐎💥💥


過去11年間の③着以内馬33頭は、

昨年もしくは今年に

速い上がりを出せているのか見てみましょう💡


〜G1で上がり最速〜

🐴イクイノックス🐴ボルドグフーシュ🐴ジェラルディーナ🐴エフフォーリア🐴クロノジェネシス21🐴クロノジェネシス20 🐴サラキア🐴フィエールマン🐴リスグラシュー 🐴サートゥルナーリア🐴シュヴァルグラン🐴キタサンブラック17🐴クイーンズリング🐴サトノダイヤモンド🐴キタサンブラック16🐴サウンズオブアース🐴キタサンブラック15🐴ゴールドシップ14🐴オルフェーヴル11🐴ウインバリアシオン🐴ゴールドシップ13🐴ゴールドシップ12🐴ルーラーシップ

〜G1で上がり2位〜

🐴ディープボンド🐴ワールドプレミア🐴ブラストワンピース🐴シュヴァルグラン18🐴シュヴァルグラン17


と、

過去11年間の馬券内馬

→ 『 33頭中28頭 』が

昨年もしくは今年中に、

G1の大舞台で

上がり最速💥か、上がり2位💥の

末脚を魅せている‼️‼️‼️



有馬記念は直線が長いわけでもなければ、大箱のコースでもない。東京や新潟とは違う中山。

そうなると末脚よりも適正だったり持続力だったり、注目すべき点は他にも沢山ある。

しかし、

競馬とはどんな馬が勝つのかの基本は、

脚の速い馬が勝つ。

これであろう。

有馬記念とは毎年ラップが異なるレースである😖💦

瞬発か⁉️持続か⁉️スローか⁉️ミドルか⁉️

前有利か⁉️後ろ有利か⁉️晴れか⁉️雨か⁉️


それなのに。

上記の通りフタをあけてみたらどうだろうか??

結局、

G1で既に速い脚を魅せつけた馬が、

有馬記念で馬券に絡んでくるのだ💥‼️‼️



残りの5/33頭も⬇️

🐴ゴールドアクター16  (G2.2500m上がり最速)

🐴ゴールドアクター15  (G2.2500m上がり2位)

🐴オーシャンブルー      (G2.2500m上がり最速)

🐴ジェンティルドンナ   (G1天皇賞秋.上がり3位)

🐴トゥザワールド          (G1ダービー.上がり3位)

2400m以上のG2で上がり2位以内を叩き出した猛者と、G1で上がり3位の末脚を出した馬と、G1レベルの末脚の土俵に上がった馬たちなのである。


有馬記念において、

展開うんぬん以前に、

⭕️ 『 G1で戦える上がり3Fの末脚 』 💥

が有るか、無いかは、

超最低限必要な話なのである‼️‼️‼️✨






❺ 〜 前走上がり3F 〜  🐎💨💨✨✨


とはいえ‼️

こちらも❶❷❸の時と同じ流れです‼️

昨年か今年初めにG1で上がり最速出しましたが、最近は不調で、有馬記念でも速い脚が出せませんでした😵‍💫は、困ってしまうので前走で確認‼️


前走で、     (最も近い国内戦)

上がり3Fが③位以内だった馬は⬇️

『 馬券内33頭中の24頭 』✨

と、ほとんどの馬が前走もその速い脚を

魅せつけていました‼️‼️‼️‼️‼️



⭕️ 残りの9頭に関しては見てみれば一目瞭然です⬇️

🐴サートゥルナーリア →    上がり❾位+秋天

🐴キタサンブラック17 →    上がり❹位+JC

🐴キタサンブラック16   →    上がり❺位+JC

🐴ゴールドアクター       →    上がり❽位+JC

🐴サウンズオブアース →    上がり❻位+JC

🐴ジェンティルドンナ →    上がり❻位+JC

🐴トゥザワールド   →    上がり13位+菊花賞

🐴ゴールドシップ   →    上がり❾位+JC

🐴エイシンフラッシュ →    上がり❺位+JC


彼らは、

●中距離最強決定戦の秋天
●中長距離最強決定戦のJC
●最も強い3歳が勝つといわれる菊花賞、

に前走で出走していた強者たちなのである。

そしてその前走以上の上積みをもって
挑んできたのが、 → この🐴9頭なのである‼️

ようするに、
前走で速い上がりが使えてなくても言い訳ができる
9頭なのであった🐎✨





あとは、

簡単に💡

❻ 〜 秋、何戦目? (9月以降) 〜 🐎🍁❄️


過去11年間の馬券内馬、

33頭中 32頭が、

秋3戦目か2戦目にあたる。


有馬記念に10割の状態でもってくるのが1番良いには決まっていますが、ここに出走してくる馬のほとんどは既に秋天やJCを使っており、そこにメイチを合わせてくる厩舎がほとんどである。

そうなると、求められるのは維持である。

能力発揮の為の状態維持🔥


となるとやはり、

上記の通り有馬が叩き2戦目か3戦目、ここまでが体調維持の限界なのであろう。よっぽど捨てレースを挟んでいないかぎり秋4戦目以上は厳しい。

現に❗️

秋4戦目で③着以内にきたのは、

またも現れる11年前にして3度目の例外
→ 🐴オーシャンブルーただ1頭のみ!
である。

この時は10番人気で鞍上はルメール騎手。
まさにルメールマジック炸裂だったという事だろう。


❼ 〜 所属 〜  🐎🏠🏠✨


その能力発揮の為の状態をつくるのに、

必要不可欠なのが厩舎力である🏠✨


過去11年の馬券内馬33頭の振り分けは⬇️

●関西馬→ 26頭 ●関東馬→ 7頭 で、

やはりここも関西馬が圧倒的に強い💥

ここで一矢報いる事のできる関東馬は
当日3番人気以内の上位馬か、
菊花賞③着以内の有馬記念の適正が高い馬か、
2択であり、

どちらにも属さない関東馬‼️‼️は、

過去11年で、

1度も馬券に絡んでいないっ🥺💦💦💦



❽ 〜 前走の実績 〜 🐎💨🐎💨✨


馬券内33頭中33頭の『 全馬が該当  』 ⬇️

●JC        →⑤着以内or5番人気以内。

●天皇賞秋   →③着以内or2番人気以内。

●菊花賞    →②着以内or2番人気以内。

●アル共と中日 →①着か、1番人気。

●エリ女    →⑦着以内。

●金鯱賞    →③着以内。

●海外     →着順も人気も不問。  です🐴


❾ 〜 非根幹距離の実績 〜 🐎1️⃣3️⃣✨

そして‼️

最後に忘れてはいけないのがコレ🤩‼️‼️



有馬記念は

中山2500mですので→  非根幹距離です🐎🔥

ここまで、

長距離や中山や能力や末脚を見てきましたが、

400で割り切れない非根幹距離だけはまだでした‼️

これこそが、

あの負けたアーモンドアイも秀でてなかった、

実績になりますね。 (国内戦)

※ (アーモンドアイが勝てなかったレースは3つ。新馬戦、安田記念、有馬記念です。そのうちの2つ、新馬戦1400mと有馬記念2500mが非根幹距離で、海外では一度勝ったものの、彼女の馬柱からも根幹距離は強すぎるが、非根幹距離が得意とは言い切れない状況なのは良く分かると思います。)


そしてこちらがとっても、綺麗な傾向で✨



33頭中28頭という

9割弱の馬が‼️

OP以上の

非根幹レースで①着✨実績がある🤩‼️


これは、

非根幹①着実績のない馬はぶった切っても

バチは当たらんかもですね‼️💦💦✨


これを‼️


しっかりと、

● 非根幹距離の共通点としてみたら

● ほぼ、  2択ッッ‼️‼️





の、 ⭕️『  33頭中の 32頭 』 もが‼️‼️

⬇️


● OP以上の非根幹レース①着あり✨

●G1かG2の非根幹レース③着内あり✨


この、  2択‼️なのであるっ😳😳😳‼️✨



しかも、

これに非該当なのは

まさかの11年前にして4度目の奇跡ww

2012年の🐴オーシャンブルーのみ❗️なので、


⭕️ 過去10年間ですと ‼️‼️‼️

⬇️

🐴イクイノックス   →1800①着✨G2

🐴エフフォーリア        →1800①着✨G3

🐴サラキア               →1800①着✨G2

🐴サートゥルナーリア→1800①着✨OP

🐴ブラストワンピース→1800①着✨G3

🐴ジェンティルドンナ →1800①着✨G2


🐴ジェラルディーナ    →2200①着✨G1

🐴ディープボンド     →2200①着✨G2

🐴クロノジェネシ21   →2200①着✨G1

🐴クロノジェネシ20  →2200①着✨G1

🐴リスグラシュー       →2200①着✨G1

🐴レイデオロ              →2200①着✨G2

🐴ゴールドシップ14   →2200①着✨G1

🐴オルフェーヴル13   →2200①着✨G1

🐴ゴールドシップ13   →2200①着✨G1

🐴ゴールドアクタ16   →2200①着✨G2

🐴トゥザワールド        →2200②着✨G2

🐴クイーンズリング     →2200①着✨G1


🐴シュヴァルグラン17→2500①着✨G2

🐴シュヴァルグラン18→2500①着✨G2

🐴ゴールドアクタ15   →2500①着✨G2


🐴フィエールマン       →3000①着✨G1

🐴ボルドグフーシュ    →3000②着✨G2

🐴キタサンブラック17→3000①着✨G1

🐴サトノダイヤモンド →3000①着✨G1

🐴キタサンブラック16→3000①着✨G1

🐴キタサンブラック15→3000①着✨G1

🐴ワールドプレミア    →3000①着✨G1

🐴サウンズオブアース→3000②着✨G1

🐴ウインバリアシオン →3000②着✨G1



近 10年間の❗️

有馬記念で③着以内にきた✨

→  30頭中の 30頭、 全馬が🤩‼️‼️‼️


⭕️非根幹のOP〜重賞で、好走してた🔥


ようするに‼️

OP級の非根幹距離レースで、

好走した事の→  無い馬😨❌ は、


過去10年間で、

一頭たりとも馬券になっていない‼️💦💦



のである🥺😳😭💦💦💦

なので、

この非根幹共通点に該当しない馬は

過去10年で 0/30 と 好走率0%なのだから、

買わないが正解。 なのであるのだが💦

そんな非根幹重賞の実績が、

今年で無い馬というのが

🐴スターズオンアース😨💦💦💦


なのである❗️

過去10年間の0%データを破壊できるのか否かも、

共通点note的には買えないのである。





これらを、

共通点としてまとめると💡✨


❶2200m以上のG1実績⬇️

⭕️2200以上のG1で③着内実績有り

⭕️一昨年までのダービーor菊花賞で⑤着以内にきた実績有り

❌それ以外


❷昨年、今年中のG1最高成績⬇️

⭕️G1で②着以内の実績あり

🔺菊花賞、春天、有馬で④着以内あり

🔺G1未出走

❌それ以外


❸今年中の重賞複数好走実績⬇️

⭕️重賞の連対を2回以上

⭕️今年重賞を2回以下しか走ってないのに、G1かG2で③着以内実績あり

🔺重賞の連対を1回+G3③着以内orG2⑤着以内あり

❌それ以外


❹昨年or今年中の上がり3F実績⬇️

⭕️G1で上がり2位以内の実績がある。

🔺2000m以上のG1で上がり3位。

🔺2400m以上のG2で上がり2位以内。

❌それ以外


❺前走の上がり3F⬇️

⭕️③位以内

⭕️❹位以下+JC.秋天.菊花賞

❌それ以外


❻秋(9月以降で)今回が⬇️

⭕️3戦目以内

🔺4戦目

❌5戦目以上


❼所属

⭕️関西馬

⭕️関東馬+当日3人気以内

🔺関東馬+菊花賞3着以内馬

❌それ以外


❽前走の実績の⭕️⬇️

●JC        →⑤着以内or5番人気以内。
●天皇賞秋   →③着以内or2番人気以内。
●菊花賞    →②着以内or2番人気以内。
●アル共と中日 →①着か、1番人気。
●エリ女    →⑦着以内。
●金鯱賞    →③着以内。
●海外     →着順も人気も不問


❾非根幹距離実績⬇️

⭕️OP以上の非根幹レースで①着になった実績有り

⭕️G1かG2の非根幹レースで③着内になった実績有り

❌それ以外




以上の、

❶❷❸❹❺❻❼❽❾の共通点を


過去 11年の馬券内馬

33頭に当てはめると‼️‼️ ⬇️⬇️⬇️


(⭕️ー🔺ー❌)


🐴イクイノックス          (9-0-0)💯✨

🐴ジェラルディーナ   (9-0-0)💯✨

🐴エフフォーリア     (9-0-0)💯✨

🐴ディープボンド    (9-0-0)💯✨

🐴クロノジェネシス21  (9-0-0)💯✨

🐴クロノジェネシス20  (9-0-0)💯✨

🐴サラキア                     (9-0-0)💯✨

🐴フィエールマン           (9-0-0)💯✨

🐴リスグラシュー           (9-0-0)💯✨

🐴サートゥルナーリア    (9-0-0)💯✨

🐴レイデオロ                 (9-0-0)💯✨

🐴キタサンブラック17   (9-0-0)💯✨

🐴シュヴァルグラン17   (9-0-0)💯✨

🐴サトノダイヤモンド    (9-0-0)💯✨

🐴キタサンブラック16   (9-0-0)💯✨

🐴キタサンブラック15   (9-0-0)💯✨

🐴ゴールドシップ14      (9-0-0)💯✨

🐴オルフェーヴル13      (9-0-0)💯✨

🐴ゴールドシップ13      (9-0-0)💯✨

🐴ゴールドシップ12      (9-0-0)💯✨

🐴ルーラーシップ          (9-0-0)💯✨

🐴ボルドグフーシュ    (8-1-0)✨✨

🐴ワールドプレミア  (8-1-0)✨✨

🐴ブラストワンピース (8-1-0)✨✨

🐴シュヴァルグラン18   (8-1-0)✨✨

🐴ゴールドアクター16  (8-1-0)✨✨

🐴サウンズオブアース   (8-1-0)✨✨

🐴ジェンティルドンナ (8-1-0)✨✨

🐴トゥザワールド     (8-1-0)✨✨

🐴ウインバリアシオン (8-1-0)✨✨

🐴ゴールドアクター15  (6-3-0)✨

🐴オーシャンブルー   (3-3-2)🌀

🐴クイーンズリング    (8-0-1)🌀



圧巻ですねッ‼️‼️‼️

33頭中 31頭が

オールクリアになりますッ🤩👍👍🔥✨


ちなみに❗️

⭕️昨年の→ 有馬記念に当てはめると、

共通点クリアは、 4頭だけでした🤩‼️‼️


結果は、

①着㊗️ イクイノックス    ( 9-0-0)💯
②着㊗️ ボルドグフーシュ   ( 8-1-0)✨
③着㊗️ ジェラルディーナ   ( 9-0-0)💯
⑨着💦 タイトルホルダー   ( 9-0-0)💯


※ ( 1人気→ 6人気→ 3人気 )


今年も‼️

4頭だけですッッ🤩🤩🤩‼️‼️‼️👍👍


その、

お馬さんがッッ!!!!🐎💯✨



⬇️⬇️⬇️



1人気🐴ジャスティンパレス (9-0-0)💯

3人気🐴タスティエーラ     (9-0-0)💯

5人気🐴ソールオリエンス    (8-1-0)✨

7人気🐴タイトルホルダー    (8-1-0)✨


の、 4頭です🤩‼️‼️‼️

ここから3頭くるマン‼️(`・ω・´)🔥🔥🔥




上位人気でありながら、

共通点をクリアできなかった馬。


1.2人気想定の

🐴スターズオンアース❌は、

先程に書かせて頂いた、

非根幹距離の共通点が⬇️



4人気想定の

🐴スルーセブンシーズ❌は、

菊花賞の好走歴が無い関東馬で、

東西の共通点が⬇️




この

共通点の結果を見て、

みなさんコレは⁉️って思ったと思います。

私もです。笑笑

note📖は未完成でも、

この共通点の結果を私は

→ 月曜の夜🌙には把握してますので、

この4頭に注目しながら木曜の、

有馬の枠順抽選会をライブで見てる訳ですよ。

度肝でしたわッッ😳😳😳‼️‼️‼️‼️‼️


笑笑🤣


思ったことは2つ❗️

1つは率直に、ついに運が共通点noteの味方した。

的中確率アップ間違いなしの枠順✨

2つ目は、

あ。でもこんな露骨な外枠では、

オッズ妙味は下がるだろうな。泣泣🥲

でした。笑


● 注 !!
→ ( 🐴スターズオンアースと🐴スルーセブンが、弱いだなんで微塵も思ってません。むしろ、能力ならこの中でも3本の指に入る✨と思います。しかし❗️これは→ ずば抜けたではなく、混戦の中での3本の指です。この混戦の中でなら、適正と枠の差で充分にひっくり返る。その際に、過去11年間の1〜3着馬の共通点💯が、この2頭を買うのは有馬記念では無い❌と示してる。そうゆう意味です🙇‍♂️‼️)


でも‼️‼️‼️

おかげさまで

● → 迷いはなくなった‼️🤩🔥ので、


この過去11年間の、

共通点と共に🤩‼️💯✨

今年の4頭でとりにいきます👍🔥🔥🔥





今週も最後まで読んで下さり、

本当にありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️‼️

改めて最終結論は X (旧Twitter) にて、

土曜の夜には、あげさせて頂きますが、

現時点で優劣をつけるなら

毎年お伝えしてる+共通点冒頭の方でも書いた

コレ⬇️


毎年‼️‼️‼️

必ず‼️‼️‼️

●菊花賞④着以内の実績ある馬🔥

●菊か春天で上がり①②位実績ある馬🔥

●今年の共通点オールクリアの馬💯


この 3つ全てを持ってる馬が、

毎年必ず馬券に絡んでるという点です‼️


今年の4頭は❗️

🐴ジャスティン→⭕️菊③着⭕️上がり①位⭕️満点
🐴タスティ  →⭕️菊②着⭕️上がり②位⭕️満点
🐴ソール   →⭕️菊③着❌上がり3位⭕️クリア
🐴タイトル  →🔺菊①着🔺上がり①位⭕️クリア

なぜ、
🐴タイトルホルダーだけ⭕️ではなく🔺なのか💦

それは、
→菊も春天も京都ではなく阪神💦有馬も凡走済み💦

実績が過去好走馬や今年クリア他3頭とは違う、
異質な実績になっているから。である。

この事からも‼️

毎年必ず馬券に絡む法則に該当するのは、

🐴ジャスティンパレス

🐴タスティエーラ

の 2択💯、もしくは両方㊗️に、

なるのでありますッッ🤩👍‼️‼️‼️✨✨



ここも加味して、

印の最終結論と買い目は

改めて出しますので宜しくお願い致します☺️☺️☺️

今週末も❗️

楽しんでいきましょうねーーっっ!\(//∇//)\✨✨✨

うまうまー

ここまで読んで下さり、 本当に本当に、ありがとうございます🙇‍♂️ 不定期ではありますが、読んで損のないnoteを心がけてまいります🤩‼️目指せ帯‼️‼️✨