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持病について

撮影にあたってのお願いを記載しました。



強迫性障害(+不安障害)

という持病があります。
強迫性障害に関しては
発症時から時間が経っており
少しづつ寛解していますが
今も尚、症状がのこっております。

床や地面に寝転ぶ撮影をされたい時は
ビニールシートなどをご用意下さい。
(場所によってはNGの場合もございます)

地面に座るシーンが多いと見込まれる際は
 クッションや紙袋等のご用意をお願いします

現在は通院と服薬治療により
体調の波をコントロールしています。
撮影当日にベストコンディションで
挑めるように、体調管理方法を
試行錯誤している状況です。

感覚過敏(+HSS型HSP)

撮影場所によっては移動をお願いする
ことがございます。
 予めご了承ください。
撮影中に体調不良になった場合は
静かな所に移動し、座って休ませて頂きます

自律神経失調症

自律神経失調症により、疲れやすいです。
その為、撮影時間は最長で3時間まで
とさせて頂いております。

又、時期によって体調に波があります。
少しでも体調が怪しい場合は、
前日の13時までにリスケのご連絡を
させて頂きます。
(キャンセル代はお支払い出来かねます旨
ご承知下さい🙇‍♀️)

まとめ

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
お伝えすべきか迷ったのですが
フリーモデルとして今後活動していく中で
少しでも安心して撮影に挑む為に
持病について話をする決心をしました。

病気だから…と諦めず、
私のペースで今後も被写体活動を続けて
行きたいと思います😊

重く捉えずに、
頭の片隅に置いておいて貰えると幸いです。

これからもよろしくお願い致します🙏


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