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【オンラインファシリテーション講座】 raise your flagを受講して
私は、raise your flagという、ファシリテーション講座を9月からの三ヶ月間受講した。卒業して、講義を受けた中で印象的だったことや私自身の考えが揺れ動いていったことを振り返っていきます。
オンラインとオフライン、どっちの方がいいのかという論争
コロナ禍で急速にオンライン化が進んだ。リモートワーク、リモート授業など。。。その中でよく「オンラインの方がいいか?オフラインの方がいいか?
私の好きな私でありたい
外見 私は、外見はギャルな自分の方が好きだ。
明るい髪色の方が好きだし、パーマもかけてくるくるにしたいし、バサバサのまつ毛に、キラキラのアイシャドウ、奇抜なカラーのアイシャドウ、リップをしている自分の方が好きだ。
でも、お金は沢山かかるわけで。
高1・高2のときは、いっぱい美容にお金かけて、姉に怒られて、高3のときは、美容にお金をあまりかけなくなっていた。
だけど、私の好きな私でい
’普通’のレールから外れた高校生活 ~高3~
高2編の続きです。高2編はこちら。
1.コロナウイルス 世界中にコロナウイルスが広がり、パンデミックとなった。学校が約二か月間、休校になり、ステイホーム期間となった。
海外に永住を考えていた私は、ステイホーム期間に心が折れた。
海外に渡航できるようになるのは先が見えない。失業率が上がっていき、海外で就職するなんて無理だろう。という考えで、頭がいっぱいになった。
尊敬する先生の授業を
”普通”のレールから外れた高校生活 〜高2〜
高一編からの続きです。高一編はこちら。
1.ニュースについてディスカッション 高2になって、勉強を再開し、友達や先生とニュースについてディスカッションするようになった。
どのニュースでも、私は教育の視点から見ていることに気づいた。
また、友達や先生とディスカッションしていくことで、自分とは違う考えを受け入れることを学んだ。さらに、ここで、徐々に対話できるようになったかなと思う。
2.
”普通”のレールから外れた高校生活〜高1〜
私は、2018年に単位制・定時制の高校に通うことにしました。私の通った学校は、校則がなく、時間割を自由に決めれるという、”普通”と呼ばれる全日制の高校と対照的でした。卒業したので、濃かった高校生活を文章として残したいと思い、今回書くことにしました。
1.入学 4月、厳しかった中学校から解放され、自由になれるとワクワクしながら入学した。
初めてのお化粧、ヘアカラー、アルバイト、高校の勉強…。
本当に必要な教育とは? ~ビリギャルモデル・小林さやかさんの本を読んで~
現在高校三年生のゆなです。私は、教育に興味があって、学生向けにサードプレイスを創造し、場づくりに携わりたいと思っている。
だけど、最近自分を見失って軸がわからなくなっていて、久々に原点を振り返ってみようと思った。
私が教育に興味を持つようになったのは、「キラッキラの君になるために 小林さやか作」の本を読んだからだ。小林さやかさんは、ビリギャルのモデルになった方。現在、さやかさんは、なぜ受験