すしのこのポテンシャルを侮っていた
朝から晩まで書店に入り浸り、寝食を忘れて読み耽るほど本が好きで書店勤めを始めたはずなのに、全く本を読めていません。こんなに読めないのは人生初。遂に積読のいちばん上に三体の文庫が3冊乗りました。いつになったら読めるんだろう。このまま眺めて楽しむだけにならないといいのですが。
昔は生きるために必要なエネルギーを本から吸収していたわたしが、本を読むために気力と体力が必要とするようになってしまいました。でも今のわたしは両方とも欠乏しています。
なんかね、疲れてしまって。いろんなこと