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世の中が混乱や不安定な時代になってくると、良からぬ予言を言う人が増えてきます。

しかし、私たちは惑わされてはいけません。

人に恐怖を与えるような占いや予言をする人は、悪魔の手先だと斎藤一人さんは言います。

それは何故なのでしょうか?

それは、悪しき占いや予言をする人は、自分の名誉やプライドのために、その予言が実現することを願うから、悪魔の手先になってしまうというのです。

「地震や津波がくる」とか「火山が爆発する」というような、恐怖を与えるようなできごとが起こって欲しい、と知らず知らずのうちに思ってしまうのです。

悪魔は、時に人を恐怖や混乱に陥れるようなことを言います。

でも、神は「人を安心させること」や「明るくなるようなこと」しか言わないと斉藤一人さんははっきり仰っています。

「このまま行くと」という言葉が出てきたら、あたふたせずに、いたずらに心配しないことが必要かもしれません。
(勿論、ある程度の備蓄や、災害に対する予備知識は絶対に必要だと思いますが...)

私達に出来る事は、未来は必ずよくなる、と信じることです。

悪しき予言に惑わされないように、神様は決してそんな事を言わないし、未来は必ず良くなっていくと、良い事を願い続ける心を養っていきたいですね。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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