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臨床心理学大学教授の私が どうして小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座に?

色んなことに挑戦してきて、やりたいことはだいたい叶えてきた、もういいんじゃないの、そんなロールモデルもないし、、、と半ば諦めていたけれど、もっと世界が広がって、60代も新しい世界を楽しんでいるレポート

学校教育に携わりながら、人生の半分以上はアクティブに海外を転々としている美輪ユミティです。

美輪はあの美輪さん
アサギストがつけてくれたニックネーム!
ユミティは学生さんがつけてくれた「ゆみT」より

私のプロフィールを簡単に説明すると

✔ 社会心理学博士、心理療法士、通訳、元中高教師、元医療系大学教授

✔ 現在62歳、定年前に日本の大学教授をやめて、軽やかに自由時間謳歌中

✔ リトリートや遊びと、ハワイ、イギリス、タイ、日本、韓国など、月に1回は自由に移動する生活

✔ 秋にはイギリスで初のリトリート開催!日本、韓国からも参加

✔ 移動は絶対ビジネスクラスで!いろんな航空会社のビジネスを比較体験中

✔ 数秘コンサルやお茶会など、パソコン一つでどこででも仕事ができるように

✔ 少しの我慢や違和感を恐れずにまだ見ぬ経験にチャレンジ中

✔ 50から、毎年新しいことをする、新しい場所に行く、を実行中

と、60過ぎてもフットワーク軽く、色んなことに挑戦しています。

子供の時から引っ越しが多くて、大人になってからも一年に一回は自ら引っ越しするなど、新しい世界に恐れずに飛び込むタイプ。

今までも、イギリス、フランス、スイスで語学を教えたり、
イギリスの組織で働いたり、オーストラリアで研究員したり、
新しい環境で新しい人間関係を作るのが得意!

何のコネもないのに、自分でコネを作って教授になったり、
本出したり、得意なこと見つけられるし、
どんな状況になっても、助けを求めることもできてた。

もう自分のやりたいことは叶えてきた、もういいんじゃないの?
そんな先を行くなりたいようなロールモデルもない。

日本の大学に勤めていて給与はいいけど、
慣れない会議、窮屈な人間関係や通勤電車でストレスがたまっていく。

こんなに働いていても、やっぱりサラリーマンには上限があって、
一千万くらいでそれ以上はいないし、
近所に億稼いでるような人もいない。

研究費等で年に3回は海外行けたけど、
行くときはエコノミー縛り。

それでも、元々自由に暮らしてたので、
なんとなくこのままなのかな、と

知らず知らずに積み重ねていた小さな我慢に気づいたら
もっと自由になって、
もっといろんなことにチャレンジし始めたことを書いていくね。

自由に行き来していた海外がコロナで封鎖

20代の時は愛知の中高教師。
そのときから年に2回以上は海外に行ったりと海外が好き。

イギリス留学をきっかけに20代後半からはヨーロッパで語学を教えていた。

それ以降、ロンドンで日本の組織で働いたり、
不動産会社まで立ち上げたり、
通訳翻訳の仕事、オーストラリアで客員研究員など

やりたいことはなんでもやってきた。

8年前に、親の介護があったので、夫はイギリス、単身で日本に帰国。
介護しながら、大学で英会話や臨床心理学の講師として勤務していた。

コロナ前に両親は他界。無事に看取ることが出来た後も、
新しく立ち上げるからと立ち上げ要員で、大学教授として勤務することに。

この帰国中も、年に3回は海外に行っていた。

苦しかったのはコロナになってどこにも出られなくなったこと!
日本から出られず、すごい苦しかった!!

しかも、大学はオンラインにならず、生まれて初めて出勤簿を押す生活。

周りは時差出勤できている中、勤めていた大学は古いタイプで、
9-17時出勤で、ぎゅうぎゅうの電車で往復4時間通っていた。

通過する途中の駅でコロナで出たことを聞くと、そこを経由していくのが毎日が苦痛。

本当に出勤が嫌で嫌で、ストレスマックス!

食べ物でストレス解消すると体調悪くなるから
着ない服をいっぱい買って、ストレス解消していた。

耐えきれずに、車で20分くらいのところに
アパートを借りてバス乗り継いで通うものの、
決められた時間に行くのが嫌すぎてすごいストレス・・・

8年前に働いていたところは特任準教授で、
週3勤務で有休も使う理由がないくらい楽だった!

その生活に満足してたのに、
ここではフル勤務!

給料は週3勤務の時の倍だったけど

疲弊するだけでたいした使い道がなくて、
ただ貯金と洋服代。

投資しようとかの気持ちもなかった。

とにかく余裕がない

コロナで通訳の仕事もなくなり
副業的なものもなくなり

おわったな、、、

時間もない、
海外にも出られない、

そういう生活が苦しくて、たまらなかった。

それまでは普通にイギリスにいる夫とも行き来する生活だった。

私の周りには、奥さんはアメリカ、旦那さんは別の国、
普通に子供たちはボーディングなど、家族で海外別生活は普通だった。

仕事も家もどちらでもあって、ホリデーの時に会うので年間3,4ヶ月は会える

そういう生活に慣れると私には楽だった

そのパターンに慣れてたら、、、

コロナで崩れた!!!

自由な場所で、自由に決めて、自分の自由にやりたい!があったのに、
その生活が出来なくなると、すごいストレスを感じていた、、、

居心地悪かった大学教授

それまでの職場は比較的自由にやってたのに、
フルタイムで働きだすと、〇〇委員長、みたいな長がついて、

予算管理、人員配置とか、何の経験もなくやることになって
人を動かすとか、横の交流、会議の主催とかに時間がかかって苦痛だった。

事務系の得意な同僚にお願いしても断られて、
仕事日も増えたけど初めての雑用も増えて、
ただでさえ通勤も嫌なのに、行くのが辛くなっていった。

今までの教授会というのは、月1開催だったので、
色んな人に会えて月に1回ゴシップを聞くのが楽しかったけど、

ここは会議が多くて、主催、議事進行までしなければいけないし、
その上、他の人の委員会に出てとか、、、、

出るのとやるのは全然違うし、とにかく苦手だった。

今での海外の学校では、自分で授業準備して、
行って講義して、自分の研究室に行ってとか

月に一回の教授会で他の人と顔合わせる程度で
他の人と連携するとか、特に関わりがなかった。

そもそも教授になったのも、
怒る、怒られるのが苦手だったので、
教授になれば怒られないと思って
自由にできる環境に流れて行っていた。

とにかく上の人がいて、
その下の人を動かすサラリーマンが嫌だった。

中高で先生をしていた時には、
上の先生からスカートの長さを切らされたり、
髪の毛注意しなきゃとか、、、

上から言われてやらなければいけない組織にいるのが嫌だった。

大学だったらそんなにないかなと思っていて、
実際、特任教員だと、経営とか運営に携わらなくてよくて楽だったけど
フルになったらつらくなった。

他の国では全然問題にならないようなことが
日本の学校では強いられる。

実習では全員髪の毛黒にするとか、
誰のために?
何のために?
自分も正しいと思ってないことを押し付けられ、
それを生徒に強いなければならない。

海外とは実習制度が全然違うのも違和感があった。

元々、冒険好き、あまり後先考えずに何でも体験したいタイプ。

イギリスで不動産やってた時も、あとからイラク系ユダヤ人が
ビザとってくれると思って、
不法就労で働いてたくらいw

まあ通報されて、家宅捜査、そのまま連れていかれたりもしたんだけどw
そのあとはフランスに行って、また新しく切り開いていったよね。

それくらい自由にやってきた。

それが、フルタイム勤務、上からの指令、
がちがちの会議の毎日、
やらなければならないこと、

コロナで時間も余裕もなくなって
にっちもさっちもいかなくなっていた。

もっと振り切りたい!小田桐あさぎさんとの出会い

たまたま、見ていた起業家さんの対談ライブに
あさぎさんが登場。
「あさぎさんって、メンヘラだよね」
と、いう登壇者に
「そう、私ってメンヘラなの!」

と言っているのを聞いて、わ!正直!
この人いい!
と思った。
この人、振り切れてる!
何百人も見てる前で、自分がメンヘラって言っちゃうのって、
こうじゃなきゃお金が稼げないなんて全くないんだ!!

そのあさぎさんの、ちゃんとしてない感じをみて、
自分にまだ「こうしなきゃ」があったことに気付いた。

それまでは、プライドもあまりなく人に頼むのも気にならないので、ある程度自分は振り切ってると思っていた。

誰かに嫉妬、もやもやがあったときに、自分が振り切りたいポイントがあるらしい。

嫌な同僚が、会議で質問とかすると、
よくあんなこと会議で聞くな!そんなのみんな知ってるじゃん、
知ってることを公の時間を使って、長くしないでほしい、
その部署の人に聞けばいいじゃんと思ってた。

それって、素直に質問できる、聞けなかった人が救われている、
自分を信じて、そういう人間関係を築いてるのが羨ましいだけだった。

周りから見ても自由に生活して、振り切っているように見られていたが、
今思うと日常でモヤッとしてることは多かった。

振り切ってると思ってたけど、モヤっとすることがある!
まだ自分の振り切りポイントがあったな、まだまだ途上だったんだな。

小さなこと、我慢できるようなことを我慢したくない!

目をつぶって見なかったことにしてたこと、まだまだいっぱいあった!

もっと振り切りたい!

あさぎさんとの出会いは、
もっと振り切りたい!と思ったきっかけだった。

日本にいたから余計に気づいた部分がある。

文化的にも空気を読むことが、社会的にも強く、いろいろ周りも私も遠慮してる!

海外では、空気とか読まない社会の中で、

じゃあそこまで考えて遠慮するのと、
考えないで遠慮するの、
やっぱり違うな。

最初はここは空気読むべきなのかな?、と遠慮することもあったけど、
海外生活が長くなると、これは空気読むことはないなと、
だんだん遠慮もしなくなってきたと思っていた。

それでもパートナーや近い人に対しては、日本で培った思い込みが出ちゃうことはあった。

聞きあいが出来ず、我慢してぶちまけることが多かった。

それを講座で習ったように、聞きあいをしてみたら、
聞きあい自体新鮮だったし、
実生活で試してみて、なるほど!と思うことが多くなった。

今までは我慢してぶちまけては何も返答がないので、
なんで反対するの!
すぐに言ってくれないから却下された!

と思っていたけど、

相手の話をゆっくり聞くことで、

黙っている時間は、向こうとしては欲求を叶えてくれるために、考えてる途中だった?
私を喜ばせつつ、ベストなアイデアを考えている途中だったんだ!
と思えるように!!

小さいけど、少しづつ自分に寄り添った。

嫌なことでもやってみたり、
やめていったりすることが大事なんだな

小さなこと、そう、まずは、
スーパーで一番欲しいものを買うところから!

大学の臨床心理講座と魅力覚醒講座の圧倒的な違い

臨床心理学を教えていて、なぜ魅力覚醒講座を?
と聞かれたが、

知っているとやっているは違う。
実生活ではなかなか気付けなかった大小の我慢。

学校ではできないような体験ができる場所、
しようとすればできる環境が与えられているのが魅力覚醒講座だった。

プロだからって、嫌なことを具体的にやめるのは難しい。

嫌なことやってるって気づけいていないことも多い。

大学の講義でも、自分が何をしたいか、自分がどんな人かを探るワークはやる。
通り一遍の子供の頃、親への態度、
「仕事が大変な時に遠足のお弁当作ってくれた!」などの親との記憶の内観体験はあるけど

大学、大学院で週一回90分やるのとは全然違う!
例えば理科の授業で実験があっても、自分が最初から最後までの工程はコミットできない。

この講座では、毎日自分のアウトプットや同じ地方の小グループでいつでも集まって話すとか
学校でやるのとコミット力、絶対量が違う。

「嫌なことやめる」とか「欲望書き出す」とか、
大学とは切り口が違っていて、女性だけという環境も違った

こんなにコミットして、人間関係、子供の頃のこと、普段のこと、
絶えずアウトプットする、コミットさせるパワー!

共通理解が学べても、実生活での体験、自分のことや旦那、子供、家族に対してやってみてこうなった!ひとりひとり結果が出るのってすごい!
体験をシェアして、仲間から励まされたり、新たな視点がもらえたりできるのも新鮮!

いままでも他の講座、コミュニティに入ったことはあるけど
本人次第でビッグトークを話そうと思えば話せる。

でも、その大切さを全面に出している講座は
魅力覚醒講座以外、ほかに知らない。

正直、学校教育ではそんなことできない。

まず評価する立場の先生が自分をさらけだすようなこと言えないし
生徒たちもオープンにしていったら、
こんなこといったら、
どういじめられるかわからない。

いじめられるかもしれないから、評価されないかもしれないから、ビッグトークとかできない。

それが安全にできる環境があるってものすごいこと。

実際、傷ついたりあるのかもしれないけど
同時に課題の分離も習っている。

その人の課題、ここからこれは私の問題と、
実体験で学習できる環境、助けもあるアウトプット

何もかもがそろって、すごくよく考えられていた。

20代からずっと教育現場に中学、高校、大学、全部携わって見てきた中で、

安心して個人として自分に向き合うっていう環境がないことを痛感していた。

教育の場ではカウンセリングはあるけど、だいたい週一回一時間。
来てくれた人だけの一対一。もっとも、周りに知られたらメンヘラのレッテルを貼られるリスクあり、と敬遠されがちだ。

悩みを持った人たち、少し前を行ってる人の話を聞くことはない。

あさぎさんも言っていたが、

「私が言ったんじゃ講座生の耳に入らない」

「先生は努力しなくてもできちゃう人だよね、こっちの気持ちはどうせわからない」、

そういう人の側に、自分に状況が近い人、前を行っている人たちがその場にいて、
経験が聞けるって言うのは中々ないこと!

ひとそれぞれのタイミングがあるから、全員にピッタリか分からないけど、
自分を知ることにコミットした人には絶大な効果があると思う。

大学教授の時にオンライン授業で親も一緒にワークすることがあり、

「ああ、みんな本当に自分のこと知りたい、知ってもらいたい、他の人のことも知りたいんだな」

みんな望んでることに気づいた。

これを自分の好きな時にできる環境ってすごいな

アサギさんが講座のはじめに言った言葉が忘れられない。

「私はあなた達が何をアウトプットで書こうと、決して嫌いにならないから!」

小さな違和感を見逃さない

講座に入ってまず、大学を辞めた。
65定年まで働いて年金をもらったら、いいんじゃない?
有給マックスで取りながら続けてたらいいんじゃない?という選択肢もあった。

コロナ渦でも時差通勤も一切ない生活、我慢をしながら次の3年間を暮らすのか?
だったら、一切なしの3年間の方がいい!
収入面で不安もあったので、、まずは休職しようと思ったけど、
戻る気がない場所でなんで休職?
ちょっとした我慢のためを重ねないために、
辞めた!!!

そうすると、
余白ができた!!

我慢せずに余白の先で出会った世界

余白さえあればやりたいことが出てくる!
なかったら出てこない!

やりたいことが
本当にできちゃう!

講座の中で講座生はイベントが立てられる。
参加してみると、
特別な人がイベントを立てるのではないことが分かった。

普通にできる、誰でもできると体感できたので
自分もイベントできるしやりやすかった!

いざイベントやるときも、同じ講座生の色んな人が色んな才能をもっているので
アーカイブの取り方、バナー作成など裏方の相談にも乗ってくれた。

お金払ってお願いしたり、
自分のできる数秘をみることでサービス交換してみたり
ビジネスとまでいかないかもだけど
ゆるい感じで可能なんだって分かった。

いろんな才能を持っている講座生がいるから
いろんなトライ、チャレンジがしやすい環境だった。

講座の中には長年のOGや現役生など色んな段階の人がいる。
準備中~一度やった~2、3度やった~何度もやったことある
初心者からベテランまで。

起業家で自分で講座持ってるのに何で入ってるんだろう?そんな人もいる。

プロの小顔エステを受けさせてもらったり、
韓国で肌管理してみようとか、
今までの自分では思ったこともないようなことが
気軽に体験できる環境がある!

今まで出会うこともなかった起業家さんたちに出会い、

体験セッションとか 

見よう見まねでチャレンジしたら、

自分より先にビジネスやってる人もいっぱい受けに来てくれた!!!

一対多でしか講義をしたことがなかったので、
いまはたった一人の人、
目の前の人を幸せにすることに挑戦中!

まだまだやりたいこといっぱい出てきた

もうすでに出来上がってるから必要ないと思ってたけど
気づいてなかっただけで、
見なかったふりの小さなもやもや、
それってあってもいいけど、
外れていくともっと楽しいことを日々実感している。

年齢もとってて、この世代、この体で新たな挑戦でもあるのだけど、
小さな決断を自分の気持ちに従ってできるようになった。

やりたいことがどんどんあふれてくる!!

民泊やってみたかったよな、と民泊に挑戦してみたり、

この秋にはイギリスで初リトリートツアー開催!

リーズ城

前からやりたいと思ってたけど、どうやるかイメージがなかったところ
アサギスト仲間主催のフランス&イタリアツアーに参加したのがきっかけとなった。
初めてにもかかわらず、現地集合現地解散のツアーに参加している人がいるのを見て
やってみたいな、やってみよう!と思った。

イギリスリトリートイベントを立てたら、
イギリス、日本、韓国から集まってくれた!

ロンドンエアビーに泊まって、アフタヌーンティー、ミュージカル鑑賞
パブにアンティークマーケット散策、
ロンドン近郊の森の家では、お城見学、以前働いてたボーディングスクールに立ち寄り
化石拾い、森林浴散歩、ヨガ、絵を描いたり、ガーデンパーティーなどなど、
一緒に思い出を作って、楽しませていくよ!

次はハワイでもやってみたいな!

大学を辞めたら、飛行機はビジネスクラスしか乗らない!
にもチャレンジ中

飛行機乗った途端に、あと何時間?って思ってる自分がいて、、、
好きだったはずなのにイヤになってるな、、、

それまでイヤになってきてたことに気づいていなかった

ビジネスクラスでも嫌なのかな?
好きだったことが嫌いになったのかな?

実際試してみたら、これが快適!!
あと2時間くらい乗っていられる(笑)
やっぱりエコノミーだったからか!

待ってる時間も嫌だったんだよね、
免税店うろついて時間つぶしてたのが、

チェックインから並ばなくていいし
ラウンジでシャワー浴びたり、お酒飲んでゆっくりできる

ちょっとずつイヤだったんだなー

経験してみないと差が分からない
長時間嫌いだからとビジネス試さずに諦めようかと思ってたけど、
諦めなくてよかった!

目をつむってたら好きなことが嫌なことになってた
嫌なことやめたら好きなことに戻った

最初はJALのビジネスに乗って、
次はキャセイ乗ったら、キャセイのほうが敷布団が良かったとか、
同じ航空会社でもエコノミーとビジネスでどんな違いがあるかを確認してみたい。

JALビジネスクラス80万と、ヴィトンで服や小物3つ買って80万と、
同じ値段じゃん

もったいない、もう一回乗れる、なんならエコノミー3回分乗れるとか考えちゃうけど
自分のちょっとしたイヤ、違和感に目をつむらない

そうすると、自然に大切に扱われるようになった。
ちょっとした不快さに向き合うと全力で周りが叶えてくれる。

自分を大切にすると大切にされるって確かだと実感してる。

また、言うのは恥ずかしいけど夢もできた。

あさぎさんの出版記念パーティーに着ていくドレスがないから
パーティの前日にアサギスト仲間と貸衣装屋さんに行ったときに、
貸し切りのようにいっぱいドレス着て
キャッキャ言いながら写真取り合いっこしたのが
めちゃ楽しかった。

以前、ローマでプラダに行ったときに
1千万円のドレスを試着したことがある

入るかな?入った!!!!

わーーーーああああ
もうやられちゃったな
もうマジック....

貸衣装屋さんじゃないけど、
サイズの合ったヒールも見つけてきてくれる

お水やコーヒーとかもらいながら、
待つ時間も、めちゃ楽しい

もしお求めなら、NYから取り寄せて送るからって言われて、

「わかりました、考えてみます」

といって店を出る。

税金だけでも何百万...

もう、興奮した!!!

そういうドレス集めて

世界中からドレス集めて

パーティー、写真撮影、
ロングドレスだけで貸ドレスサロンがやりたい!!

言っちゃったーーーーーー

3days無料セミナー

もう自分のやりたいことは叶えてきた、もういいんじゃないの
そんなロールモデルも身近にないし、、、

とほんの4か月前までは思っていたけれど

まだこういう世界があるんだということを知った。

そのきっかけになった

欲望を全て叶える3days
https://ameblo.jp/asagiblog/entry-12719398975.html

9/4(月)21時
9/5(火)21時
9/6(水)12時

もし、講座に入りたくなったら

紹介者に「美輪ユミティ」って書いてね♡

私もOG生として参加するよ!
特典付きます❣️
講座中サポートするから何でもきいて。

公式ラインから連絡してね。


心理学博士で大学教授にまでなった私だけど、

勉強や資格では得られない

こんな世界があるって言うのを知ってほしい。

今までとは違う世界に行けるかも、

今までと違う人や今までと違う現実を知って、

実際に足を踏み入れることで少しずつ、

自分も違う世界に行けるんだろうな

そう思いながら、

今もドキドキしながら韓国にあさぎさんに
会いに来て

この記事を書いてます❤️

韓国で何度もアサギさんにハグしてもらった!
私を見てまた美輪さんが降りてきたって!