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セラピストにとって大事な事をギュギュっと詰め込みました

登録月の記事から読み放題になります。 接客や技術、モチベーション維持の方法などの知識を入れたいリラクゼーションセラピストさんにピッタリ。 接客業の方にもおすすめです。 お楽しみに… もっと読む
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2020年6月の記事一覧

☆過去の有料記事、マガジン作成しました☆

今月から定額購読会員になってくださったセラピストさんから 「月額購読の記事って、例えば6…

【19】名刺は責任の証

セラピストの皆様~! 毎日、お客様に名刺をお渡ししていますか? 「初めて担当するお客様に…

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【18】お客様との信頼関係が深まった理由

先日、このnoteを定期購読してくださっているセラピスト(satokoさん)から、嬉しいレビューをい…

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【17】「人材」と「人財」と「人物」~なりたい自分を考える~

「あそこの会社は人材の宝庫だね」 とか、 「ハイクラス人材なら、ビ〇リーチ!」 とか、 …

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【16】接客が変わったスタバのお店

最近、スターバックスが好きです。 コーヒーが飲めないのに、週に3回は通っています。 どこ…

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【14】人はストーリーがあるものに惹かれる

先日、日傘を買いにデパートに行きました。 お気に入りだった日傘を失くしてしまったので、 …

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【13】女性に「むくみが出ていますね」は禁句

前回の記事では、同じ言葉でも、相手に合わせて使い方を分ける事をお伝えしました。 今回は、セラピストとして「相手の立場になって、みんなとは違う言葉をチョイスして使う」事で、お客様の安心感と満足度が更に上がるお話をします。 「本当だ、むくんでますね」は言われたくない言葉むくみが気になり、リフレクソロジーを受けにいらした女性。 リクライナーでの施術中によく耳にするのが、セラピストの「足首の辺りがむくんでいますね」「あ~、冷えて少しむくみが出ていますね」という言葉です。 この

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【12】言葉の選び方・使い方

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【11】お客様と心が通じる魔法の挨拶

6月になりましたね! 緊急事態宣言が解除され、久しぶりに仕事ができる方も多いのではないで…

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