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遺書に書くこと。まとめ。

私は生きています。

私は人間です。

私は女です。

知っていますか?


殆どの部分で私は

人格無視を受けている。

全て、全員というわけではないけれど。


「人を(他人を)思いやる」の「人」

の中に私は含まれていない。

こちら側から思いやったとしても

相手には伝わらない。

無駄な時間に変わる。


私は生きています。

息をしています。

あなたのせいで私が息を止めても

あなたが私を責めることは

目に見えています。

何をしようが私が悪いのです。


私は人間です。

二次元ではありません。

例えばナイフで手首を切れば

痛いと感じる体があります。


私は女です。

BBAですが女です。

女であることを忘れたことはありません。

普通に傷付きます。

あなたの言葉で傷付きます。

死にたくなります。

言えばまた責められます。

わかりきっている未来です。



私は人格を捨て

ロボットのように無感情で

女であることを捨てれば

あなたは私を受け入れるのでしょう。


平気に傷つけられ

笑われ

責められるのは

全て私が悪いのでしょう。

そうに違いないから

私は簡単に忘れられるのでしょう。


生きている私が悪い。

自我を持つ私が悪い。

女である私が悪い。


私が悪い。

ごめんなさい。

会えたらまたいつか。

さようなら




**************
近い未来に書く遺書は

もっと詳しく書こうか

このままにしようか

付けたそうか

考え中。


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