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恋敵にすらなれない 歌ってみた

アカペラ 作詞作曲:ロス

    • 日々地獄

      精神疾患有り 男性恐怖、対人恐怖がキツメ 人混みが大嫌い 日々知的障がい者の弟の子守を兼ねた スーパーやドラッグストア通い 高齢の両親のできない力仕事担当 頑固さが増した両親 家のことは母親が居ないとほぼ何も出来ない状態だが 年齢を経て段々と我儘が増した母 ある程度の歳になってから頑固さと自由さが増し 理解力が減っていく父 ふたりの愚痴を聞き、夫婦喧嘩の間に入る 空気の悪い家で機嫌が悪くなる弟の子守 精神面がやられても 熱を出しても頭痛でも腹痛でも関係なく 調子を

      • 恋しい声

        今はもう聞けない恋しい友の声。 元気でいるのかな? 「元気だよ」 それが最後の言葉でいいから 今すぐ聞きたい。 思い出すと寂しくなる。 長い時間ずっと一緒に居たのに なんど音信不通になっても 探して私を見つけてくれたのに。 そんなことも今はもうない。 元気かどうかすらわからない。 あの声が聞きたい。 私を忘れてしまっていても 今はそれでいいとすら思える。 どこにいるんだよ。 ずっと待ってるのにな。

        • 下心 アカペラで歌ってみた

          作詞作曲:ロス この曲は共感できるけど、そう言えない本心 って感じが怖くて好き♥

        恋敵にすらなれない 歌ってみた

        恋敵にすらなれない 歌ってみた

          ただ声が聞けるだけのやーつ

          グダグダ喋ってるだけ。

          ただ声が聞けるだけのやーつ

          ただ声が聞けるだけのやーつ

          遺書に書くこと。まとめ。

          私は生きています。 私は人間です。 私は女です。 知っていますか? 殆どの部分で私は 人格無視を受けている。 全て、全員というわけではないけれど。 「人を(他人を)思いやる」の「人」 の中に私は含まれていない。 こちら側から思いやったとしても 相手には伝わらない。 無駄な時間に変わる。 私は生きています。 息をしています。 あなたのせいで私が息を止めても あなたが私を責めることは 目に見えています。 何をしようが私が悪いのです。 私は人間で

          遺書に書くこと。まとめ。

          solitary phobia

          翻訳すると『孤独恐怖症』 物理的と心理的に分けて40/60 ただ誰かがそばに居てくれればいい訳ではない。 物理的にはひとりで居たい時もあるけど 心理的にはひとりで居たい時は1秒もない。 これまでの私の生きてきた中で感じた孤独は 残念ながら、心理的孤独が殆どをしめている。 正直、心が通じ合っているなと実感できた人は 家族を含め、この世にひとりも居ない。 通じ合っていると勘違いしている時期は何度もあるが 結論として、通じていなかった。それで終わる。 それを何度も繰り返し

          solitary phobia

          【ミニミニ小説】kazushirezu surechigau

          毎朝、目覚めるたび、頭と心の中に思い浮かべていた人が ある日、私の中から消えた。いいえ、消したのかもしれない。 「もしもし 元気?」 『うん、そっちは?』 「俺は元気だよ。今日暇?」 『うん、暇なんだけど体調悪くてね』 「そっか。遊びに行こうかと思ったんだけどダメか。安静にな」 『うん、ごめんね。ありがとう。また誘ってね』 いつも会いたくて、いつまでも話していたかった人との会話が 毎回こんな感じ。こんな会話を何度繰り返したらいいのか。 私が彼を拒否していると勘違

          【ミニミニ小説】kazushirezu surechigau

          信じてる愛を 信じてる人を

          当時10代で英語が不得意な私は 『マリッジ』という言葉の意味を知らなかった。 そんな時出会った、池田聡さんのマリッジという曲。 初めて聴いた時、異常に歌詞に惹かれた。 ”さびしい時はさびしいってなぜ隠さないで   あなたの前ではっきり言えなかったのでしょう    強い女だと逢うたびに あなた 思ったはず” いきなりのパンチライン。すぐに心を奪われたのを覚えています。 歌詞の中は完全に大人の恋愛の世界。 それでも何故か、当時10代だった私の心には ぐさぐさ刺さりまく

          信じてる愛を 信じてる人を

          ゆで卵とソーセージ

          あぁ、、また今日がはじまってしまった。 そんな言葉が毎日頭に浮かぶ。 床に敷いた万年床の敷布団と5つの枕から 体を放す時、軋む体と心の中。 何度も繰り返される、どこかが痛んでいる朝。 出窓にある小さな多肉植物。 「おはようさん」と謎の関西弁で挨拶。 お水をあげる日もあれば、あげない日もある。 あやつは強い。1週間に1回のお水でもちゃんと潤ってる。 ケトルでお湯をわかし、毎朝飲むコーヒーラテ。 本当はカフェオレの甘いのが好き。 でも糖分の取り過ぎはダメだなと思うから、 細

          ゆで卵とソーセージ

          【口悪注意】お前へ

          『死にたい』 Xなどで書き込む人達がいる。それを見て 「なんでもかんでもすぐ簡単に死にたいって言うやつ嫌い」 とほざく馬鹿がいる。 お前さ『死にたい』って呟いた人の苦しさや辛さを どっからカウントしてんの?すぐって思うってことは カウントしてるはずだよね? でさあ、ひとつひとつの痛み苦しさ度合いも計ってるんだよね? 簡単にって言ったよね?度合い知ってて言ってるんだよね? 勿論頻繁に『死にたい』と言う人はいる。 頻繁に言うから苦しくないとでも思ってる? 「気を引こうとしてる

          【口悪注意】お前へ

          泣いちゃいそうよ

          ともさかりえさんの曲 1番だけ。

          泣いちゃいそうよ

          泣いちゃいそうよ

          その時々で急に本質が変わる人はいない

          浅い付き合いなら仕方ない。 ぺらっぺらな上辺だけの付き合いならしょうがない。 だけど 長い付き合いの仲間だったり、 短期間でも深い親密な時間を過ごした仲であるならば、 相手の変化をそのまま受け入れるような安易さは 無くて当然だと信じてきた。 良い方向の変化だと「あれ?いつもと違う。どした?」とか その相手に何かあったのかと疑うのに 悪い方向の変化だと「へぇ そういうやつだったんだね」と すんなり受け入れるあの感じはなんだろう? そんな奴じゃないだろ?どうしてそんなこと

          その時々で急に本質が変わる人はいない

          いいの?

          例えばの話。 「そのこ、男遊びしまくってるこだよ?」 「その男、平気で女性を殴るタイプだよ?」 「その人借金半端なくて全部彼女が働いて返してるらしいよ?」 「そのこ、実は性別違うよ?」 「その人の言ってる話全部嘘だよ?」 いいの?ねぇ、、いいの? そんな状態。 色んなことをべらべら喋ってしまう人間ではないので 抱え持ってる秘密、墓場までもっていく秘密もかなりある。 相手を気遣って話さないほうがいい、伝えないほうがいい ってこと大人になれば、いくつかあるでしょ?

          いいの?

          裸の王様

          裸の王様はプライドが高い。 誰がどう見ても高い。 だからほんの少しの 一般的には「凹むわ~w」 程度のリアクションで済むはずの指摘でも かなり傷付き凹み、怒る。 そしてそれは、 別に指摘しなくても自分にも周りにも さほど影響はないし、ダメージもない。 だから伝えなくてもいいんだけど、 塵も積もれば山となる。で 自覚のない少しだけマイナスな事は 大きなマイナスに育ち、 人間関係の大惨事に繋がる。 そんな日々を一歩一歩 歩いている人にそれを気付かせるには 残念ながらストレー

          裸の王様

          捨てる決心

          【注意】このnoteを読む前にお伝えしておきますが、 このnoteを読んでも、内容に対しての質問は一切受け付けていません。 友人知人の方も読んでくださると思いますが、相手が誰なのかとか 一切答えません。本人に聞かれたとしても答えませんのでご了承ください。 了承できない方は、このまま閉じて読まないでください。 私は昭和の女です。 昭和の女には現代とは違う、独特の美学がある。 それを実行出来る出来ないかは別で 自分の価値観に落とし込めるか込めないかも別。 ただ、昭和らしい美学が

          捨てる決心