世界遺産通信〜第96回 日光の社寺〜
こんばんは。
ひらのです。
本日は、世界遺産通信を配信していきたいと思います。
今回紹介するのは、日本の世界遺産。
修学旅行で行ったことのある“日光”
日光は時々行きたくなる場所。
自然や社寺を楽しんだり、温泉を楽しんだり、、最近行ってないからまた久しぶりに訪れたいなぁ。
今回は、そんな“日光の社寺”について思いを馳せながら紹介していきたいと思います♪
◆日光の社寺
登録名:日光の社寺
登録年:1999年
分類:文化遺産
アクセス:車で日光宇都宮道路日光ICから約1km、東武鉄道特急で東京浅草から約110分、東武日光駅からバスで約5分
(画像引用&文章参照URL:阪急交通社より)
日光の有名な社寺といえば、東照宮や二荒山神社、輪王寺。
東照宮は、元和3年(1617)に徳川家康の霊廟として創建されました。
その社殿のほとんどは、3代将軍家光によって造営されました。
造営の際は大量の木材を使用し、現在の400億円相当の費用と年月をかけて行われました。
装飾に注力した東照宮は、見所がいっぱいです。
東照宮に近くにあるのは、二荒山神社の本社。
二荒山神社は、日光の氏神様として信仰を集めているそう。
名刹輪王寺の見どころは、
☑︎宝物殿
☑︎逍遙園
☑︎三仏堂(本尊の千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音を祀っている)
☑︎大猷院(家光の墓所)
こちらの建物も豪華な造りとなっています。
最近、日光に行けていないのでまた久しぶりにふらっといきたいなぁ。
もう少し暖かくなったら、日光の社寺を見に訪れたいと思います♪
最後までお読みいただきありがとうございます。
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