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世界遺産通信〜第95回 カトマンズの渓谷〜

こんばんは。
ひらのです。

本日は、世界遺産通信を配信していきます。

今回の世界遺産の舞台は、ネパール。
ネパールはいつか行ってみたい国の一つ。

今回は、そんなネパールの世界遺産カトマンズの渓谷について紹介していきます。

◆カトマンズの渓谷

登録名:カトマンズの渓谷
登録年:1979年・2006年
分類:文化遺産
アクセス:飛行機でポカラからトリブヴァン国際空港まで約30〜40分、またはチトワンから約25~30分
(画像引用&文章参照URJ:阪急交通社より)

こちらは、ネパール最大の盆地。
その標高はなんと1,350m!

以前ツアーで訪れようと思いましたが、高山病が怖くて断念した思い出があります笑

「カトマンズの渓谷」は、標高が高いところにありながら一年を通して温暖な気候。

昔から交易や文化の要衝として、栄えていたそう。
またヒンドゥー教仏教が共存する独特の宗教文化があるんだとか!

首都カトマンズは、「カンティプール(栄光の都)」と称えられているそう。

*見どころポイント
☑︎旧市街中心のダルバール広場
☑︎ネパール最古の寺院スワヤンブナート
☑︎ゴールデン・テンプル

伝統建築が有名なカトマンズ。

老朽化などもありましたが、現在は元の街並みを取り戻しているそう。

いつか訪れて世界遺産をみてみたいものです♪

最後までお読みいただきありがとうございます。

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