自分らしさを考えると何が見える?のかカウンセリングを通じて見えること
こんにちは☺️
バタバタとしており、投稿が遅くなりすいません🙇♀️
イベントの告知などしておりました♪
さてさて本題に入ります♪
今回は自分らしさを考えることで何が見えるか?の自己分析についての
ご相談のお話✨
ご相談内容(カウンセリング)
今回のお悩みは自己分析という名の、
こんなご相談でした。
またこのような考えですと、「どうせ自分が我慢をすれば良いや」
でしたり、「どうせ相手に私の気持ちなんて分からない」という考えの
方が多いです。
ただ残念なことにこのような方は自分の気持ちに無意識に蓋をしてしまっていることを忘れてしまっている方が多いのです。
その為、自己分析という名の今自分は何を感じているのかを記載して貰う
こと及びまたヒアリングとしてカウンセリングの時間を定期的に設けながら
その時系列を伺いながらどうしてそのように思ったのかなどをヒアリングしていきました♪
定期的にご相談をする上で見えてきたもの
定期的にお話を伺っている上で、自身の中で当たり前だと思っていることに対して、話の時系列が乱れていることや、無意識に相手に対して、
構って欲しい気持ちからの攻撃や行動が出ているのが分かりました。
それは一種の本当の自分を見て欲しいという気持ちの表れでもあり、
またその気持ちを受け入れて欲しい、受け止めて欲しいという思いから
連絡を控えることや相手の顔色を伺っていることが分かりました。
そして同時に、我慢している分答えてくれない気持ちに対する不平不満から
くる反動の憤りから、身体の不調や不安感を感じていらっしゃるのだと
思いました。
ただ一番これで重要でもあり、大切なことがそれが当たり前になっている自分がいるということです。
カウンセリングを通じて変わろうとする方
お話をすることによって、これは伝えて良いんですか?
でしたり、こうやって伝えたらいい?
などのご質問はよく頂きます。
ですが、今迄無意識に自分の気持ちを蓋して相手に合わせていたのですから、こうしても良いのか?と疑問を思うことは当然のことでもあり
改善に当たって自分と向かい合おうとしているんだなぁと感じております♪
人に対して、聞くことは怖いことではない
上記のように聞かれることは、決して悪いことではないと思います☺️
寧ろとても良いことです。
一番怖いのが、私はこれで大丈夫!と言われていつも失敗をしている方が
一番怖いです。
その為、余り気持ちを異性やパートナーやお仕事やお友達などに対して
伝えることが余り得意ではないと思うのであれば、定期的にカウンセリングをされてみることをお勧め致します♪
本投稿について
Instagramに載せております♪
Instagramでは簡易的な文章になりますがこちらでは
深くお話をしていきたいと思っていますよ♪
少しでも参考になればいいね!して下さい☺️
ご相談はこちらから
稔 由実恵
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?