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わたしと、わたしのnote

noteをはじめて、
見えてきた方向性があります。
こんな人がこんな思いでやっています。

出会い

2021年1月、ワーママデビューする私に友達が紹介してくれて
noteを知りました。
正直はじめはあまりアンテナがたたず、
少し読んだだけであまり使わないアプリとしてねむっていました。
一緒に紹介してもらったvoicyには激ハマりで、
ワーママはるさんはじめ
何人か大好きなパーソナリティをフォローして
仕事からも育児からも離れた学びの時間を楽しんでいます。

そんな中、ワーママはるさんの話の中で、
noteマガジンやnoteの使い方の話が出てきたり、
副業関係の話題が何人かのパーソナリティの間で
頻出したりしていたので、
noteが少しずつ気になる存在になってきていました。

書くのが好きかもしれない

2021年夏、仕事で書き物をいくつか抱えていました。
資格のための論文と
雑誌の原稿。
これらに向かって気づいたことは、
「私はものを書くのが苦じゃない人間なんだ」ということ。
「もしかしたら得意なのかもしれない」とも。
(これは思い上がりでした、ごめんなさい)

資格のための論文では、提出目前になって
考察部分のページ数を倍にしなければいけないことが発覚し
真っ青になったのだけど、
仕事・育児の両立生活でありながら二日でやってのけて
主人を驚かせました。

雑誌の原稿も、慣れないので断るという選択肢もあったのだけど
それを選びませんでした。
私は書きたかった。

学術的なものではなく自分のことを書いてみたい

秋になってこれら仕事の書き物を無事終わらせた私は、
それまで書き物に充てていた時間を何に使おうか、と考えました。
「仕事じゃなくて自分のために書く時間にできないか?」

思い立って数日で、最初の記事をあげました。

まったく練られていない内容と表現、デザインなのだけど、
「とりあえずやってみよう」精神ではじめてみたのでした。

このnoteのカラー、方向性

ほんとは、
今後は仕事関係(医療)の話題も書けたらいいなと思っていますが
かための職場なので
いつになるかわかりません。
きっと需要はあると思うんだけどな。
いまは私の身の回りの少しでも共感を持ってもらえそうなこと
を書かせてもらって、
読みやすく役に立つ文章を書けるよう
チャレンジしていきたいな、と思います。
夫・妻4:6?3:7?くらいで家事・育児を分担している我が家で考えること、
ワーママ、ビジネスパーソンとして考えること、
ゆるめ読書レビューが主な話題になると思います。

というわけで、このnoteは私の
「なんとか自分のための時間を捻出する」精神と
「とりあえずやってみよう」精神ではじまり
「よい文を書く人」になりたい気持ちで継続しています。

共感いただけましたら
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よりよくしたいと思ってます、アドバイスもお待ちしています。


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