老人ホームへ自費ヘルパーが援助に行く。不思議じゃない?
と思っていましたが サービス付き高齢者向け住宅 でした。
家族だけでは大変なので、週3回夕食の食事介助サービスに入っています。
特養や介護付き有料老人ホームと違って、外部サービスを入れることが当たり前でした。
食事介助を毎回入れたら介護保険の単位数では全く足りません。足りない部分を、家族で補いきれない部分を自費サービス利用されているのです。
サービス付き高齢者向け住宅とは施設でなく「住宅」でしょうか。
※ これからの高齢者の住まい方の例として行政の管轄が国土交通省で世に出て