夢乃くらげ🪼嫉妬インタビュアー
夢乃くらげが勉強している手話に関する記事。動画を載せている記事もあります。
「あなたにとっての嫉妬って何ですか?」と、夢乃くらげが聞いた記事と、それに関係する記事。有料記事も一緒にまとめています。
嫉妬のインタビューについての有料記事を集めたマガジン。メンバーシップになると、サブスクできるので全て読めるようになります。
わたしは最近、「嫉妬インタビュアー」と名乗り始めた。前にもインタビューはしていたけど、そのときは肩書きは決めずにやっていた。 来月からインタビューを再開すると言っていたのだが、もう明後日からインタビューが始まる。自分でも早いなと思ったが、できるなら早くてもいい。ありがたいことだ。 既に4人の方にインタビューすることが決まっていて、思っていたよりも忙しくなりそうだ。始めようと思っていたよりも早く始められるのは、すごいことで、とにかくありがたい。 そんな嫉妬インタビューは、
昨日は初めての手話講座だった。手話はかなり前に手話サークルで勉強していたとこがある。しかし、しっかりと勉強するのは今回が初めて。 手話サークルでは、テーマに沿ったプリントが配られ、そこに載っている文章の手話をみんなでやりながら、ろう者の人に教えてもらうというものだった。 そのときは人数も少なかったし、みんな向かい合って座っていた。 しかし、今回は40人いる。講義室みたいな、縦長の会議室で、みんな前を向いて勉強する。 実はこういうシチュエーションが苦手だ。教室っぽい感じが
嫉妬についてのインタビューを再開しようと思ったのは、最近のこと。元々は2年前に「嫉妬がわからないから、他の人に聞こう」と思い、始めたのだった。 とりあえず、知っている人から再開するつもりだったのだが、いろんな縁があって、はじめましての方とお話しすることに。 記念すべき、再開ひとつめのインタビューはしょーいちさん(30代)だ。 DMでやりとりしてから、数日後にインタビューすることとなった。開始前は緊張していたが、始めてみるとしょーいちさんは緊張していない様子。それに影響され
今日、久しぶりにインタビューをした。テーマは「嫉妬」。 初めて話す人なので、開始前は緊張していた。「ちゃんと質問できなかったらどうしよう」とか「変な間を作らないようにしなきゃ」とか考えると緊張してきて、更に緊張する。そんな感じだった。 しかし、通話を始めると緊張は無くなった。なぜだか、分からないが、わたしはいつも本番前だけ緊張するのだ。 「こんばんは、はじめましてー」 インタビューを受けてくれる方が話しやすい雰囲気だったので、開始早々、わたしは安心できた。 最初に少し
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「嫉妬ってなんですか?」 わたしはそう人々に聞いてきた。しかし、よく考えれば自分にとって何なのかを考えていなかったように思う。 そのため、今回は「わたしにとっての嫉妬」について考えていきたい。 嫉妬は2種類あるまず共有したいのは嫉妬の種類についてだ。インタビューをしたり、考えたりしている中で、わたしは2種類の嫉妬があることに気づいた。 ひとつは恋愛においての嫉妬。「好きな人が浮気をした」とか、浮気までいかなくても「異性と出掛けた」「異性と楽しげに話している」とかっていう
「あなたにとっての嫉妬ってなんですか?」 嫉妬のインタビューとは、これを聞くだけのインタビューである。わたしが知りたいことを質問していって、「あなたの嫉妬とはなにか」を探る作業のこと。 なぜ、インタビューをするのかなどは前に書いたので、今回は別のことを書きたい。 めっちゃインタビューしたい。 今回はそういう記事。あなたの嫉妬について教えてほしいという話。 来月あたりから再開するのだが、とにかくたくさんの人の話を聞きたい。 なぜなら、やっぱり「人によって違う嫉妬」につい
さっき、だいぶ寝かせていた私小説を投稿した。 小説を書くのは初めてではない。しかし、かなり久しぶりだ。初めて書いた小説は、高校の授業で課題として出したもの。原稿用紙が返ってきて、端っこに「シュールレアリスムですね」と書いてあったことを覚えている。 そのときも私小説を書いた。わたしが書く小説は、だいたい私小説である。他の文章もそうだが、基本的には自分の体験を書いている。自分が持っているものを文章化し、それなりにパッケージして出している感じだ。 なんだか、そういうことをやる
敷きっぱなしのマットレスに湿った身体を沈めたまま、エアコンのリモコンを見詰めている。後数センチで指先に届きそうなところにあるリモコンを、掴もうと思ってもう30分経つ。 暑い。 早く部屋を涼しくしなければならないと思いつつ、数センチ腕を伸ばす気力が出ずにいる。すぐそこにあるリモコンのボタンを押すのがめんどくさい。 部屋はたくさんの物でひしめき合っている。40lのゴミ袋4袋、洗濯待ちの服の山、机の上を占拠する化粧品。最近はコバエが飛んでいるのを見るが、それをどうにかする元気はな
フジ子・ヘミングさんのピアノを聴きながら、スマホをいじっている。パートナーはもう寝てるけど、わたしはまだ寝たくない。 今日はなんだか、たくさん記事を書いている。どうしてだろうか。なんだか文字にしたい気分なのだ。 明日はインタビューだなとか、キャンセルされちゃったなぁとか、今のラファはどうなってるんだろうとか、手話講座が迫ってきてるなとか。 いろいろ考えるけど、フジ子・ヘミングさんの力によって、気持ちを落ち着かせている。 わたしは幸せになったと思う。 精神的に悪化して、
わたしとパートナーは10数年前に出会った。 初めて会ったときのパートナーは、職場の新人。初めて挨拶したとき「小柄な人だな」と思った。なぜか、そのときのことはよく覚えている。 コミュケーションの多い職場だったので、それから、しばらくして仲良くなった。わたしたちは、帰るタイミングがよく重なることもあって、勤務後によく話すようになった。 コンビニ前のベンチで、わたしたちは、とにかくたくさん話した。ふたりとも深掘りするのが好きで、話す内容はだいたい「なぜこうなるのか?」「どんな
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嫉妬インタビューの1件目が決定しました。来月から少しずつ始められそうです。 メンバーシップの参加特典として、嫉妬インタビューが受けられる特典があります。わたしを応援したいという気持ちがある方向けのプランです。ぜひ、ご覧ください。 インタビューした内容は有料記事になる予定です。
嫉妬インタビューを始められそうで、少し安心している。来月からインタビュー始めるので、頑張って記事にしたい。メンバーシップも活用したいな。
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「嫉妬」「インタビュー」でGoogle検索すると、思っていたよりも上位にわたしのnoteが出てくることが分かった。頑張って更新していきたい。