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yumenohi日記 20 "No足湯,no life"

こんにちはこんばんは  yumenohi です

寒いです~、お財布の中身が。
ほっかろん入れてみましたが、温まりませんでした。
やはり、貼るやつじゃないとダメなんでしょうか?、、、、😊。

"No足湯,no life"

テレビの題名を、少しパクってみました。お許し下さい。
しかし、NHKの「No art,no life 」という番組、とても感動します。録画して何度もくり返し見ております。

話は変わりますが、雪国から戻り、靴下を脱ぎましたら、ろう人形の足のように血の気が失せておりました。

冷えますたからね~。

そこで、貧乏な私、ボンビー人の知恵をふりきり、「いや、ふりしぼり」。

お風呂場に行きまして、我が家のお風呂場は気温0℃。こりゃたまらんとダウンジャケットにマフラーを装着し、再度お風呂場に向かいますと、「ちょいと、おまえさんどこへ?」と奥様。「いや、お、お風呂場へ」、「いやいやあなたのいく先は病院よ」と気遣う奥様を振り切り、バケツを手に持ち「お湯をくみに、行くだけですが、なにか?」。


見つけました。誰かからの頂き物ですが。こやつを、、、。


「見~つけた」


「熱い湯を注ぎ」


「発砲スチロールでも」


4本の足を入れ、スマホなどをチロチロ見ながら、おcoffee飲みながら30分ほど。
さすがに、汚い足は見せられません、削除。

意外とすぐにぬるくなります。あたりまえですが、、、、、。
途中で、熱いお湯を注ぎ足しました。

発砲スチロールもバケツも、30分でしたが、温度の下がり方はさほど変わりませんでしたyo。

「はあ~、幸せ。足の裏の「しわとしわ」を合わせて、しあわせ」。

「生きていれば良いことあるさ!きっとね!」




地球が平和になりますように。






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