【ツイン図書館】〜沈黙の、メインイベント〜

夢乃です。

自然消滅や、距離を置くという体験は
恋愛関係において、珍しい事ではありません。

それに比べて・・

『ツイン同士におけるサイレント』は、
　何故こんなにも私たちに恐怖を与えるのか。

体験した人にしか、分からない感覚。

・予感が的中した事の絶望感
・少々の興奮
・未知の領域への怖さ

「・・とは言え、明日には来るだろう。」

なんて思って、冷静を保とうとしてみたり。

単純な恋愛レベルでの不安ではないものが襲う。
どうしよう。
・・どうしよう。

生きていけるのか？

ツインて何ぞや？ の人たちからしたら

・超がつくほどの恋愛依存
・極度な不安症
・ちょっとヤバい人

きっと、
そんな風に思われるであろうレベルで乱される。

闇の存在やら、課題やら・・そして崩壊。

それらが、
『これからやってくる。』というのだから

どんな罰ゲームかと思ってしまう。

だけど、それが正解。それでいいと・・
宇宙は賞賛する。

今日は、そんな【メインイベント】に入った時の
オススメな過ごし方を共有致します。

【ツイン図書館とは？】

ツイン鑑定講座の受講生さんに向けて、
教材としても機能させています。

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【サイレントの前兆】

前触れはあるのか？と言われたら、
「無い」場合も多いです。

元々、ツインのランナーは回避傾向があるので
ある時から突然

・素っ気ない
・まともな会話にならない
・一言返ってきたらいい方

そんな状態になっていきます。

ですので、『急に来る。』
と思っていてもらってOKかなと思います。

【サイレントの判断】

当時の私の体験です。

どんなに素っ気なくても、
『４８時間』以内には返事が来ていました。

それが、ある時突然
恐れていた「３日目」に突入する日が来ます。

すぐ、察しました。

「ああ。きっと、来ないな。」と。

皆さんの中で、お相手様との交流には
パターン、リズムが出来ていると思います。

それがある時突然崩れたら、
開始したと思っても良いかもしれないです。

【その日からの過ごし方】

では、いよいよここから本編スタートです。