KKpokerを10000$達成までやってみた

こんにちはyumeです。
唐突ですが今年、KKpokerを始めたのでその感想記事になります。

元々僕はpokerstars以外やったことがなかったのですが、KKpokerが熱いらしいという噂は聞いていたので2021年1月中旬からはじめてみました。知り合いの紹介でレーキバック50%のクラブに入らせてもらい、1000$だけ入れてスタートです。

KKpokerにはフラッシュポーカーというpokerstarsで言うZoomにあたるものがあり、まずこれを少しやってみました。様子見で40$フラッシュを少しプレイしてみて「あー、これはイケるな」と思ったのでその日のうちにプラチナVIP一年分（相手スタッツの詳細を一番見られる権利のようなもの）を約500$で購入しました。どうも僕は自己投資になると自分の中でストッパーが外れてしまい、お金をまったく惜しまなくなる性質があるようです。
そして自分の中でバンクロールの目標を10000$に設定してフラッシュをメインにプレイしていこうと思いました。
なぜフラッシュかというと、プライベートな話になるのですが3歳男子の育児をしており、仕事が終わって帰宅してからも色々な用事が緊急で入るのでサッと卓を抜けられるフラッシュが一番プレイに適していたというのがあります。
プラチナVIPを購入したのでバンクロールは500$になってしまいましたが、まあなんとかなるでしょ、と100$フラッシュと40$フラッシュの2面打ちを続けました。

幸運なことにバンクロールが減ることはなく、1/16～5/5まで1日平均大体2時間くらい？プレイし、プレイしていない日を除くと約100日間で目標達成できました！

僕がプレイしたフラッシュとNLHとSPINの月間棒グラフも載せておきます。

空いた時間にスマホでさっとできるフラッシュは素晴らしい！

リングゲームはハンド数が1万未満なので参考にもなりませんが・・・

SPIN、おまえは許さん！

ここから、KKpokerの表の感想になります。

KKpokerの感想（表）
まず感じたのがレーキバックが遅くとも次の日には来るので、非常にバンクロールが減りにくいなというものでした。
winrateが少しくらいマイナスでも、まったくバンクロールが減りません！
winrateが0でも余裕でプラス！そうなってくると稼働時間こそが正義です。
ポーカーが大好きでたくさんプレイする人は、基本に忠実に滅茶苦茶なことさえしなければ、プレイしただけプラスになる、そんな感覚です。

次に感じたのは日本人プレイヤーの多さです。
体感90%以上でしょうか。アイコンや名前は日本のアニメなどのキャラクターに関係するものが非常に多く、リングゲームなどでは普通に日本語が飛び交うこともあります。
クラブに所属するというシステムと相まって、卓によっては仲間内でプレイしているような感覚になれます。
プレイ中に自分または相手にスタンプを投げることができるので、それも
仲間内でプレイしている感覚に拍車をかけます。

KKpokerはクラブさえちゃんと選ぶことができていればバンクロールが減りにくく、仲間とわいわい楽しめるポーカーができる、というのが感想です。特にレーキバックの威力はすごく、僕の収支の約1/3がレーキバックで成り立っています。
もし今からクラブを決めたいけどよくわからない方は、連絡を頂ければ僕の所属するクラブを紹介させていただきます。
また今のクラブの待遇がとても悪く、クラブ移籍もできずに泣き寝入りされている方がいましたら相談に乗ります！
複数特典＆レーキバックに不満なし＆オーナーが飛ぶ心配がない、など安心できるクラブです。

ここからは、40$フラッシュがイケると思った理由5点、KKpokerの裏の感想、僕のKKpokerでの名前、フラッシュのスタッツ、40$フラッシュと100$フラッシュのwinrateやレーキ詳細、クラブオーナーのみ見られる総合収支画面を公開させてもらおうと思います。
多分300円くらいの価値はあるかと思うので、有料公開とさせて下さい！