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スパイ小説を書いてみたい欲求!

本の中に入っていく時は幸せだ。
好んで読むのは海外スパイ小説だ。
ヨーロッパの作家の本を探すが、本場イギリスの作家の本ではない。
できればフランスか、その他の国の作家の小説だ。
だが自分に合った本を見つけることは難しい。


小説を読む楽しさと書く楽しさは?

ジョン・ル・カレのようなシリアスなスパイものよりも、フランス人作家の変化にとんだスパイ小説の方が私にはお似合いだ。

しかし昔のように立ち読みができる書店は、私の住んでいる街にはない。
あったとしてもそんな本は置いていない。
図書館で探しても、やはりイギリス人作家の小説が多く私好みの本はなかった。

想像力が最大値まで引き上げられる本とは?

数日前、隣町にあるブックオフで、まだ読んでいない本を買ってみた。
ダ・ヴィンチ・コードで有名になったダンブラウンというアメリカ人作家の本だ。

早速読んでみたが昔感じたほどの幸福感は得られなかった。
この本がつまらないのではなく、自分には合わなかっただけだ。

この小説が三人称視点で書かれているのも合わなかった理由のひとつだ。
海外スパイ小説はできれば一人称視点で書かれたものの方が入りやすいが、そんな小説を探すのも難しい。

カタカナ名の登場人物が多く、目まぐるしく視点の変わるストーリーの小説を読むのが難しくなっているのかも知れない。

読書も定年退職後に再開した趣味だ。

仕事が忙しかった年代は、ほとんど本を読むことをしなかった。

昔は少し大きな書店で立ち読みをして本を探したり、共通の作家を好んで読んでいる友人と交換して読んだりした。

今はほとんどがネット購入だが、ドハマリする本にはまだ出合えていない。

昔ドンピシャとハマった本の記憶が、まだ脳の片隅にあるような気がしている。
最近は、その記憶を超える本を探すことは難しいだろうと思ってしまうのだ。

何十年も前に読んだ本の記憶が、なぜ今でも残っているのかと考えることがある。

ヨーロッパの国々を転々としながら繰り広げられるストーリーの描写が、今でもとぎれとぎれ記憶に残っている。

非日常な緊張感をバーチャル体験しながら、文章で描かれる美しいヨーロッパの情景も想像できていたからだろう。

まるで主人公とヨーロッパの街々を旅しているようだった。
本を開いて数分もすればスイスやフランスにテレポーテーションしていたのだ。
しかもそこは実際にある街ではなく脳内で作り出されるバーチャルなホログラムで、どの映画よりも美しい情景だった。


おそらく文章の描写が細かすぎず、そうかといって大まか過ぎずに自分に都合よく想像できたからだ。
細かすぎる描写は想像力を妨げ、大まか過ぎる描写は想像力に繋がらない。

人によって想像力の切っ掛けとなる起点が異なるのだろう。

Noteを書く想像力と小説を書く想像力

もしそのような本が見つからないとするなら、自分で書いてみるのはどうだろうと思うことがある。
人に読んでもらうために書くのではなく、自分が楽しむために書く小説だ。

毎日色んなタイトルでNoteを書いているが、共通しているのは想像力だ。
高い想像力を必要とする記事もあればそうでもない文章もある。

書いていて楽しいと感じるのは想像力を最大値まで引き上げたような記事だ。
書いてから読み返していても、書く時に想像力を高めて書いた文章は楽しい。

本を読んでいる時と書いている時の想像力も共通したものだ。
旅記事を書いている時は、書きながら脳はその場所へテレポーテーションしている。

だからこそ旅記事を書くのは楽しいと感じる。

同じように昔の経験談を書いている時、脳はその時代にタイムリープするので楽しいと感じるのだ。
昔の思い出の曲を聴いた時と同じだ。

更に言えば本は当たりはずれがある。
自分の趣向に合う本もあれば、少しずれた本を買ってしまうこともある。

しかし書くという行為はそこが違う。
自分の趣向に合ったストーリーをそのまま書くことが可能だ。

必要なのは想像力だけだ。

Noteでお試小説

自分だけが楽しむなら想像力だけでも書けるだろうが、もし少しでも多くの人に読んでもらおうと思うなら他の能力も必要だ。

最初の数行で読んだ人を引き付けなければならない。
想像力意外にも経験やリサーチ能力、文章描写力などが必要だ。

自分では人生経験だけは豊富だと思っているが、このNoteや自分のブログサイトで文章を書いてきた経験もある。

多少足りない能力もあるが書けないことはないだろう。
もし小説を書くなら自分が好きなスパイ小説だ。

小説を書くなら神視点(作者視点)と言いたいところだが、文豪でもないので一人称視点一択だ。
一人称視点ならこれまでも書いてきたブログ記事と同じだ。

Noteならお試しで小説を書くことも許されるだろう。

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