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自己愛性パーソナリティ障害VS発達障害そして、双方を持つ最強特性も。

これ、両方って人、noteにいると思います。

この中で語られる「コミュ障」は、本当に「言葉が通じない」という意味だと思って間違いありません。

一見真っ当な言葉を綴っているように見えますが、背後を知っている人たちは「また言葉に隠して他人攻撃してる」「加害者のくせに被害者ぶって」となるわけです。

当人たちは「自分は考慮されて然るべき」と思ってますので、「慮るのが当然なのに、そうしないのは、私には相応しくない」とまで断じます。

否定されることを恐れてばかりで、相手の話は全く理解しませんし、相手が同じ人間で尊重すべき相手だと言うことも全く分かりません。

カサンドラ症候群になる前に早く縁を切ることくらいしか方法がないんですよね。

トップ画像はカサンドラを連想させてくださったのでお借りしました。

これがカサンドラ症候群


実の娘に対してもこれです。


親が余命なくてもこれ

通じる通じないの関係性ではなく、別の世界にいる、オンリーワンエコーチェンバー山椒魚です。
会話自体が全く成立しません。

上の画像は、「親権が自分にないために娘と無関係となった」ことで本人なりの合理性で行動している姿です。


御本人が悩むのは気の毒とは思えども、

そもそも自分しか焦点が合ってないのでどうすることも出来ないのです。


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