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心身の変化(2024年5月)
2024年1月に3回目の手術(血管内治療)をして4ヶ月が経とうとしています。
この4ヶ月は大小さまざまな変化がありました。
まず、数回の手術により母指への血流が落ち着いた分、今度は母指丘の膨張が進み、母指を掌側に屈曲できなくなりました。
そのため、ペンが非常に持ちにくくなったのです。
細いボールペンを握ったり、小さな文字を書いたりすることはもうできません。
なので、記入枠が小さい手書きの申込書な
2024年1月に3回目の手術(血管内治療)をして4ヶ月が経とうとしています。
この4ヶ月は大小さまざまな変化がありました。
まず、数回の手術により母指への血流が落ち着いた分、今度は母指丘の膨張が進み、母指を掌側に屈曲できなくなりました。
そのため、ペンが非常に持ちにくくなったのです。
細いボールペンを握ったり、小さな文字を書いたりすることはもうできません。
なので、記入枠が小さい手書きの申込書な