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捨てて幸せになったエピソード

おはようございます!著述家の臼井由妃です。
捨てて幸せになったⅯさんのエピソードをご紹介します。

臼井由妃さんのある本に出会い、驚いたのが、「人を捨てる」と、あったことです。「付き合う価値がある人が自分を成長させる人」という一行に、納得しました。というのも私は「断れない」ために、トラブルに巻き込まれたり、誤解をうけたことがあったからです。

嫌われたくない一心から、上辺だけの付き合いをしていたことも、分かりました。そうはいっても、人を整理することは難しいですから、まず携帯電話を変えました。

「この人がいないと困る人」だけに、新しい番号を教えたのです。

すると、人に振り回されることがなくなり、大切な人への思いやりや尊敬の念が強まり、本物の付き合いができるようになりました。
心が満たされていくに連れ、衝動買いはなくなりお金も溜まり、不思議なことに柔和な顔つきになったといわれます。

部署の責任者に抜擢されて、仕事は順調。自分を理解してくれるパートナーにも出会えました。「捨てる法則」が、私の人生を変えてくれました。

Ⅿさんありがとうございます!モノを捨てることはできても人を捨てる(仕分けする)というのは、なかなかできないのが現実です。でも思い切って
トライすると、清々しく輝き溢れる世界が待っています。

~捨てる法則が人生を変える~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃

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