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今日の合氣的気づき:「ごめんください、さようなら」

先日亡くなった劇作家の唐十郎さんが、舞踏家の麿赤児さんを自分の芝居に出るのを誘ったときにみせた、段ボールの切れ端に書かれたセリフです。新聞に紹介されていました。

ごめんください、さようなら。

まさに人生そのものを表した言葉です。

このセリフをどう話せるようになるか、日々精一杯生きたいものです。

今日もありがとうございます。

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