主人公は常に自分。

こんばんは。
初めまして、note初投稿します。

29歳都内でOLをやっている、立花です。
日々感じたことや思うことをありのままに記録していきます。

突然ですが、日記で思い出しました。（話が始まっています）
私は7歳から24歳頃までの17年ほど日記を書いていました。
毎日書く日記ではなく、年に1度だけの日記を。
未来の自分に「ねぇ聞いて！今年こんなことがあったよ！」
と語りかけるように毎年書いていたのを思い出します。

これすごく面白くて、
普段私は、というかそれこそ昔から相談は人にしない。
人に弱いところを見せたくない、失敗しているところも見られたくない。
というプライド高いウーマンだったので、
日記の中の自分が唯一本音を話せる相手だったんです。
だから毎年1度、日記を開くと1年前や2年前の私が今の私に語りかけていて
自分の出来事が全て他人事のように感じ取れる、なんとも不思議な感覚でした。

こうして今29歳、あと数日で30歳になります。
もしかしたら7歳の頃とあまり変わっていないのかもしれない..

そう気付いた9月の夜のことでした。
自分を客観的に見ながら生きるのって本当に面白い。

おやすみなさい。

〜今日のまとめ〜
好きなことは自分の人生を客観的に考えること
いつだって主人公は自分なのです