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#考古学・オカルトネタ集#知ってはいけない話

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2019年11月の記事一覧

昭和の怪物

これは299回目。戦前の国家社会主義者の大物・北一輝について書いたことがありました。今回は…

これは予言ではない、計画だ。

これは298回目。アルバート・パイクという人物がいました。簡単に言えば、南北戦争時、南軍の…

神々の流竄(るざん)~その神とは?

これは292回。昨夜は今年即位された天皇陛下が大嘗祭という、最も重要な祭祀をされました。大…

聖人の大欲

これは289回目。精神的なお話。形而上学的といってもいいでしょうか。昔からいろいろききかじ…

夢の不思議

これは288回目。「最近、夢見てないんだよね」と、自分でもよく言ったりするのですが、どうや…

長頭人

これは287回目。進撃の巨人、といっても、漫画やアニメの話ではありません。果たして真実か、…

神頼みには相手を選べ

これは281回目。そもそも一年のうち、お正月だけにしか神社に詣でないのに、初詣もないものです。ふだん、できれば毎月一度はお参りしたほうがよいでしょう。でなければ、正月にいったところで意味はないのです。 ::: 系列が二つある。寺というアプローチと、宮というアプローチだ。前者は血縁が自分と異人たち(先祖)とをつないでいる。この場合、血縁と称しているが、直接血縁がなくても、家族・一族を構成した縁者(義理の対象)も同等に含まれる。後者の宮は地縁が自分と異人たち(神々)をつないで