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一人で泊まったホテルピュリッツァー自由が丘

令和5年9月3日。
東京で一人暮らしをしている娘から「コロナに感染して40℃の熱が出ている」と連絡が入りました。


大学が夏休みで頼る友達が近くにいない娘に、急遽上京して食料品や薬を届けた際、心配だったので1日だけ宿泊しました。

ホテルピュリッツァー自由が丘


こちらのホテルを選んだ理由は、自由が丘駅から徒歩2分という利便性。
娘のマンションが東急東横線沿いにあるため好都合でした。


宿泊当日に慌ただしく予約したため、「泊まれれば御の字」ぐらいの気持ちでしたが、ホテルに入るなりロビーの落ち着いた雰囲気に心が和みました。

(エレベーター前)


宿泊したのはシングルルーム。

備え付けのスリッパ以外に
使い捨てのスリッパもありました。


室内は組子障子が和の雰囲気を演出。

夜はこんな感じでした。


バストイレはコンパクトサイズながら、一人なので不便は感じませんでした。


ホテルにレストランはありませんが、少し歩けばコンビニもカフェもあります。

朝、ロビーには珈琲とお菓子のサービスが。ちょっとした心遣いが嬉しいです☕


娘が一人暮らしを始めてから、私が上京した際は娘のマンションに泊まっていますが、部屋が狭いので母と二人で泊まることは出来ません。
いつか、母と上京することがあったら、またこちらのホテルを利用したいと思います。




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