ゆきこ

小5娘と2歳息子の子育て中/ステップファミリー5年目/子育ては自分自身の学び直し&am…

ゆきこ

小5娘と2歳息子の子育て中/ステップファミリー5年目/子育ては自分自身の学び直し&生き直し/横浜生まれ横浜育ち/アナザースカイは福岡/私立校のインスタ運用/先生たちの発信支援がライフワーク/「あんふぁんWeb」コラム執筆中/餃子とハイボールでできています

マガジン

  • 小学校教員の私が学校に行けなくなった日

    私はある日突然、学校に行けなくなった小学校教員です。朝、化粧をする手が動かなくて、そのまま学校に行けなくなりました。 その時のこと、それまでのこと、そこから行けるようになった時のこと。振り返りながら少しずつ言葉にしていきます。

  • 子育ては私という人生の学び直し

    子育ては親育てとはよく言ったもので、私は子どもに育てられるというより子どもとの関わりの中での小さな気づきが私の大きな学びになり、そして自分を生き直しているような感覚があります。 小さなやりとりを、丁寧に残したい。それは子どものためではなく私のため。 そんな日々の何とはないやりとりをお裾分けさせてください。

  • わたしの心を言葉にする

    「共感します」「なかなか言い表せない気持ちを言葉にしてもらって心が軽くなりました」という言葉をかけてもらうことがとても増えました。(本当にありがとうございます。) どうやって言葉にするのよ?という声をもらうことが増えたので、私がしている「わたしの心を言葉にする方法」を書きました。 自分の思いを言葉にできるようになりたい、なんとも言い表せないモヤモヤを解消したい、という思いのある人のヒントになりますように。

記事一覧

ハイボールと、クリームコロッケと、小学校の先生がやりたい「絵空事」

「運動会のダンス、みんなで考える会みたいなのやってみたいんだ〜!ま、難しいと思うけどね〜!」 そんな話をしてくれた先生がいた。1月の土曜日。13時。渋谷で。お通し…

ゆきこ
2週間前
56

朝5時半に受けた娘からの相談

朝5時半。小学校6年生になった娘から言われた。 「相談がある。とても大事な相談。」 私は朝5時くらいから起きて、白湯を飲んでストレッチしたり読書したりしている。…

ゆきこ
1か月前
189

学校から帰って、やるべきことをやらない娘へ

小学校5年生の娘は、お仕事(それは、娘の方からやると申し出があったものが多い)を、やり忘れてしまう。ということがよくある。いや、とてもよくある。 ついこの前も申…

ゆきこ
1か月前
76

出不精な娘を誘い出すための、ダークモカチップフラペチーノ

娘は、家が好きすぎる。喜ばしいことだ。 彼女が小さい頃好きだった遊びは「24時間ベッドの上チャレンジ」。つまり、家のある特定の場所でどれだけ長く過ごすことができ…

ゆきこ
2か月前
54

子どもへの愛を、文字数を気にせず存分に綴りたくなったので、noteで書いていくことにしました

こんにちは 私は31歳 2児の母です。 もうすぐ小6になる娘ともうすぐ2歳になる息子がいます。 5年前にシングルファザーの夫と出会い、小学校1年生の娘と暮らすこ…

ゆきこ
2か月前
96

わたしの心を言葉にする⑥突発的にモヤっとが出てきたときのステップ

なんだか日々言葉にできないモヤモヤと出会うことって、たくさんあるかと思います。そういうときにぜひやってみてください。モヤモヤを自分で解消することがとっても上手…

ゆきこ
5か月前
10

わたしの心を言葉にする⑤うまく言葉にできないときのヒント5つ

上手く言葉にできないなあと悩むときに自分の気持ちを言葉にしていく作業をするときに、どうしても上手く言い表せないときや、書いてみても折り合いがつかないなあと思うと…

ゆきこ
6か月前
18

わたしの心を言葉にする④言葉にするルール4つ

前回まで、思考の筋トレ方法を説明してきました。今回は、言葉にしやすくするためのヒント的なところを紹介します。筋トレで例えるなら「腹筋を鍛えるときは、腹筋を意識…

ゆきこ
7か月前
28

わたしの心を言葉にする③毎日やること定期的にやること

じゃあ実際何を自分に聞いていく?前回はどんな方法があるかをお伝えしました。色んな方法があって、どれでも自分にとってしっくりくる方法で続けもらえたら良いと思いま…

ゆきこ
7か月前
27

わたしの心を言葉にする②心へ向き合う方法3つ

自分自身の心に向き合う習慣はできていますか筋トレ 貯金 ダイエット これらは一朝一夕でできるようなものではありませんよね。 自分の中に続けられる程度の小さな負荷を…

ゆきこ
7か月前
34

わたしの心を言葉にする①はじめに

「共感します」と言われ続ける文章みなさんこんにちは。 Instagramを中心に子どもたちと関わる人たちが少しでも心が軽くなってほしいと思い、時に相談に乗ったり、時に私の…

ゆきこ
7か月前
36

教員が適応障害になり学校に行けなくなった話③見た目にばかり気を取られた私

何も分からず 分からないことも分からず。 だけどわかったことは 定時なんて無い 定時に帰っていては終わらない ということでした。 先輩はやってくれていた でも 先…

ゆきこ
1年前
53

教員が適応障害になり学校に行けなくなった話② 初任者の私は、黙ることしかできなかった

教員の繁忙期は4月 教員が1年間で最も忙しい時期は間違いなく、 4月1日から始業式までの数日間です。 新しい学年・クラスを迎え 良いスタートをきれるように するた…

ゆきこ
1年前
63

教員が適応障害になり学校に行けなくなった話① 私の描いた目標はただの妄想だった

学校の思い出、先生との思い出 みなさんは、子どものころの思い出はありますか。 その中に 「先生との思い出」は、ありますか。 私はびっくりしたんです。 ああ結構多…

ゆきこ
1年前
36

学校がしんどくて、学校に行けなくなった教員の話をします

『学校がしんどい先生たちへ』 なんだかとっても センセーショナルなタイトルの本 よく出せたもんだなあと 出版関係の色々が落ち着いた今 しみじみ思う SNSを通じて 色…

ゆきこ
1年前
31

【はじめに全文公開】学校がしんどい先生たちへ

教員になる前は あんなにワクワクしてたのに。 教員になった今 なんで こんなに笑えていないんだろう。 そんなふうに思いながら 本書を手に取った方が いらっしゃるので…

ゆきこ
1年前
49
ハイボールと、クリームコロッケと、小学校の先生がやりたい「絵空事」

ハイボールと、クリームコロッケと、小学校の先生がやりたい「絵空事」

「運動会のダンス、みんなで考える会みたいなのやってみたいんだ〜!ま、難しいと思うけどね〜!」

そんな話をしてくれた先生がいた。1月の土曜日。13時。渋谷で。お通しで出てきたクリームコロッケをつまみにハイボールを飲みながら。

クリームコロッケって、おつまみになるんだよね。時々お通しで出るお店あるけど、そのたびに「なんてハイボールに合うんだ〜!」って感動しちゃう。だから、お店で見かけると頼みたくな

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朝5時半に受けた娘からの相談

朝5時半に受けた娘からの相談

朝5時半。小学校6年生になった娘から言われた。
「相談がある。とても大事な相談。」

私は朝5時くらいから起きて、白湯を飲んでストレッチしたり読書したりしている。娘はそれを知ってか知らずかこの時間に起きてきてそんなことを言ってきた。いつもはこんな時間に起きてこないのに。娘にはもう少しだけ睡眠時間を確保してほしかったから、娘の姿が見えた時は「早くない?もう少し寝ておいで。あと30分くらい。」と言おう

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学校から帰って、やるべきことをやらない娘へ

学校から帰って、やるべきことをやらない娘へ

小学校5年生の娘は、お仕事(それは、娘の方からやると申し出があったものが多い)を、やり忘れてしまう。ということがよくある。いや、とてもよくある。

ついこの前も申し出があった。
「家の仕事をたくさんする分、お小遣いを増やしてほしい。計画表は作ってある。」

月曜日→皿洗い、洗濯物たたみ
火曜日→お風呂掃除、トイレ掃除
水曜日→皿洗い(朝、夜)

といった具合に1週間何をする予定なのか、紙に書いてあ

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出不精な娘を誘い出すための、ダークモカチップフラペチーノ

出不精な娘を誘い出すための、ダークモカチップフラペチーノ

娘は、家が好きすぎる。喜ばしいことだ。

彼女が小さい頃好きだった遊びは「24時間ベッドの上チャレンジ」。つまり、家のある特定の場所でどれだけ長く過ごすことができるかっていう挑戦が楽しいわけで。

そんな彼女の、今の趣味は「自分の部屋をいかに自分の好きなものに仕上げていくか」。挑戦した先は“安住“だったみたい。家のある特定の場所を自分の住み良い空間にする探究が楽しいらしい。

ほんとうに、家が好き

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子どもへの愛を、文字数を気にせず存分に綴りたくなったので、noteで書いていくことにしました

子どもへの愛を、文字数を気にせず存分に綴りたくなったので、noteで書いていくことにしました

こんにちは

私は31歳 2児の母です。
もうすぐ小6になる娘ともうすぐ2歳になる息子がいます。

5年前にシングルファザーの夫と出会い、小学校1年生の娘と暮らすことになりました。

そしていつの間にか息子が産まれ、その息子との生活ももうすぐ2年が経とうとしています。

血のつながらない「娘」
血のつながっている「息子」

2人を日々見つめながら、思うのです。

私にとって、「子どもへの愛」ってな

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わたしの心を言葉にする⑥突発的にモヤっとが出てきたときのステップ

わたしの心を言葉にする⑥突発的にモヤっとが出てきたときのステップ


なんだか日々言葉にできないモヤモヤと出会うことって、たくさんあるかと思います。そういうときにぜひやってみてください。モヤモヤを自分で解消することがとっても上手になってきます。

ステップは5つ部屋の片付けと同じ、と思ってくれたら良いかもしれません。片付けをする時って

が大きな流れだと思います。それと同じです。

頭の中がごっちゃごちゃだから、モヤモヤしていることに対して対処法が見つからないので

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わたしの心を言葉にする⑤うまく言葉にできないときのヒント5つ

わたしの心を言葉にする⑤うまく言葉にできないときのヒント5つ

上手く言葉にできないなあと悩むときに自分の気持ちを言葉にしていく作業をするときに、どうしても上手く言い表せないときや、書いてみても折り合いがつかないなあと思うときがあります。そういった時に読み返してもらえると嬉しいです。

余談です。
こちらのnoteですが、2000文字程度書いたところで全部消えました。

引用したい文章をコピペしたらその作業が上手くいかなかったので、【戻る】ボタンを押そうと思っ

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わたしの心を言葉にする④言葉にするルール4つ

わたしの心を言葉にする④言葉にするルール4つ


前回まで、思考の筋トレ方法を説明してきました。今回は、言葉にしやすくするためのヒント的なところを紹介します。筋トレで例えるなら「腹筋を鍛えるときは、腹筋を意識した方が鍛えられるよ」とか「呼吸を止めたらいけないよ」みたいな感じだと思ってください。

余談?ですが、こういうのって「ジャーナリング」とか「書く瞑想」とか言うんですよね。こちらの本、私も読みました。こちらの本から、自分がしっくりきたなあ!

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わたしの心を言葉にする③毎日やること定期的にやること

わたしの心を言葉にする③毎日やること定期的にやること


じゃあ実際何を自分に聞いていく?前回はどんな方法があるかをお伝えしました。色んな方法があって、どれでも自分にとってしっくりくる方法で続けもらえたら良いと思います。続けることが大事。少しずつ。

では、どんなことをやっていく?という話をします。ちなみに、今から紹介していくことは、私自身は全てノートに書いていったことです。

前回紹介した3つのうちの2つめです。

前回のお話の

①誰かに聞いてもら

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わたしの心を言葉にする②心へ向き合う方法3つ

わたしの心を言葉にする②心へ向き合う方法3つ


自分自身の心に向き合う習慣はできていますか筋トレ
貯金
ダイエット
これらは一朝一夕でできるようなものではありませんよね。

自分の中に続けられる程度の小さな負荷をかけて、それを毎日続けていく。そして、その負荷を少しずつ増やしていく。

こうやって習慣化ってできていくのだと思います。

自分の心に向き合う。自分の心を言語化する。

これに関しても同じです。「これさえやれば一気に言語化可能!」とい

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わたしの心を言葉にする①はじめに

わたしの心を言葉にする①はじめに

「共感します」と言われ続ける文章みなさんこんにちは。
Instagramを中心に子どもたちと関わる人たちが少しでも心が軽くなってほしいと思い、時に相談に乗ったり、時に私の考えを発信したりしています。

私の発信には

そんな嬉しいメッセージがたくさん届きます。本当にありがとうございます。

気持ちを的確に言い表す文章確かに私はここに発信を始めた3年間、いや、しんどい思いから抜け出そうともがいていた

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教員が適応障害になり学校に行けなくなった話③見た目にばかり気を取られた私

教員が適応障害になり学校に行けなくなった話③見た目にばかり気を取られた私

何も分からず
分からないことも分からず。

だけどわかったことは

定時なんて無い
定時に帰っていては終わらない

ということでした。

先輩はやってくれていた でも

先輩方は私の机上に
「新年度やることリスト」
を置いてくれていました。

でも私はそれを
どのタイミングでやれば良いことなのか
ちっともよく分からなかったのです。

先輩方が会議の合間を縫って
必死に作業をしている様子を見て

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教員が適応障害になり学校に行けなくなった話② 初任者の私は、黙ることしかできなかった

教員が適応障害になり学校に行けなくなった話② 初任者の私は、黙ることしかできなかった

教員の繁忙期は4月

教員が1年間で最も忙しい時期は間違いなく、
4月1日から始業式までの数日間です。

新しい学年・クラスを迎え
良いスタートをきれるように
するための準備を
何度も行う会議の合間に
クリアしていかなければなりません。

ベテランの先生や何度も同じ学年をやっている先生でも
なかなか定時で帰ることは難しい

そんな教員としての繁忙期。

先生たちは必死です

そんな風に考えていると

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教員が適応障害になり学校に行けなくなった話① 私の描いた目標はただの妄想だった

教員が適応障害になり学校に行けなくなった話① 私の描いた目標はただの妄想だった

学校の思い出、先生との思い出

みなさんは、子どものころの思い出はありますか。

その中に
「先生との思い出」は、ありますか。

私はびっくりしたんです。

ああ結構多くの人は
先生のことってあまり覚えていないんだ

と。

そして
学校の先生になりたいと思う人は
とてもよく覚えているんだな
よくも悪くも

と。

私の例に漏れず
そのタイプだったようでした。

「特別支援が必要な子どもとそうでは

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学校がしんどくて、学校に行けなくなった教員の話をします

学校がしんどくて、学校に行けなくなった教員の話をします

『学校がしんどい先生たちへ』

なんだかとっても
センセーショナルなタイトルの本

よく出せたもんだなあと
出版関係の色々が落ち着いた今
しみじみ思う

SNSを通じて
色んな先生の相談を受けると

私しかこの悩みを抱えている人はいない

誰にもこんなこと言えない

こんなことで、と思われるんじゃないか

そうやって
自分の思いに蓋をして
どんどん無理に無理を重ねて

ついに学校に行けなくなってし

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【はじめに全文公開】学校がしんどい先生たちへ

【はじめに全文公開】学校がしんどい先生たちへ

教員になる前は
あんなにワクワクしてたのに。

教員になった今 なんで
こんなに笑えていないんだろう。

そんなふうに思いながら
本書を手に取った方が
いらっしゃるのではないでしょうか。

私も まさにそうでした。

はじめまして。

小学校で教員をしながら
インスタグラムで
学校現場のことや
2児の母として子育てのことなどを
登校しているゆきこと申します。

私の弟は自閉スペクトラム症です。

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