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今日から始まる!人の顔色にとらわれない生き方

人の顔色を気に過ぎて、自分の意見を言えない。
そのことでストレスが溜まって、メンタルの調子も下降気味。

「人と付き合うのって、本当にしんどいし疲れるなぁ~」と思っている、あなたに読んでほしいnoteです。

人の顔色を気にしすぎてしまう理由は、おそらく・・・
「相手が怒りださないように」とか
「相手との関係を悪くしたくないから」とか
「いい人だと思われたい」

ということだと思います。


人の顔色をうかがいながら生きるのは、ある意味では無難なのだけど、自分の心がとても元気を失ってしまう生き方でもあります。

それに人の顔色は、あなたの人生ではありません。
そこにコミットしても、おそらく疲れるだけだと思います。


僕自身、人生のあるところまで人の顔色ばかりを見ていました。
本当に物心ついた頃には、相手の顔色を読み取って、相手に都合の良いことを言う子どもになっていました。

その反動は大きく、10代後半には心の体調不良を経験することにもなります。

人の顔色を見ていても、楽しい人生にはなりません。
幸せになることも、むずかしいかと思います。


今回は人の顔色を見る癖から解放される、3つの思考習慣をお届けします。
あなたも読むだけで心が軽やかに、らくになっていくでしょう。

読むだけで、悩みが消えていくそんなnoteですので、続きが気になる方は読み進めていただければと思います。

では、次いってみましょう!

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