便利そうで便利じゃない/抽象的なお話
高崎2日目。
初日の昨日、参加者のかたがジャイロトニック®︎本部に提出する書類を書いてくれたので、送るために郵便局へ。
海外への郵便物は今、郵便局で二次元バーコードを読み取りして、送付先がシールで出てくるようになっている。それを封書にペタリと貼ればいいからカンタン。
なんだけど、郵便局に行ったらバーコードの読み取り機がエラーになってる。
局員さんに「エラーになってて使えないのですが・・・」と言うと、直しに来てくれたけど直らない。
結果、カウンター内にあるパソコンで処理してくれたみたいなんですが。
こういうことってよくある。
読み取り機が使えない、みたいなこと。
そうなると、便利そうだけど便利じゃないじゃん!と思ってしまう。
しかも登録されてる住所はうちのスタジオなので、本部にメールして高崎のスタジオに返送してもらう必要がある。
そういうのちょっと面倒。
臨機応変にやるなら手書きが意外といいんじゃね?と思うオレなのでした。
※
天才や超人だって生まれたときは赤ちゃんだ。どんなにすごい人でも生まれたときから卓越した技術を持っていたわけじゃない。
同時に、その人たちが天才や超人と言われるようになるまでに努力(好き過ぎて)を重ねてきたとしても、すべての人が同じように積み重ねができるわけでもない。
どちらにしても、世の中には自分が当たり前だと思っていることが当たり前じゃないわけでしかもそれは間違ってるかと言われたらそんなことはないのです。
どれも正しい、それでいい。
『〜じゃなければならない』から離れて、いつでもにこにこしていられる、その余裕を持っていられたら最高!って抽象的!
ぜひサポートしてください。 まだまだ日本では馴染みの薄いジャイロトニック®︎、ジャイロキネシス®︎を通じて、楽しくすこやかに生きる人たちのサポートをできるように使わせていただきます。