たくさんの『おはよう』〜小さな島のコースの話⑥〜
イドラでのコースは3日目。
朝、Jacksonがこんなことを言った。
「今回、何種類の“おはよう“があるのかな?」
今回の参加者はいろんな国から来ています。
アメリカ、ドイツ、イタリア、フランス、ベルギー、コスタリカ、台湾、そして日本。
みんな「Good morning!」って挨拶するけど、本当はそれぞれの国によって違うわけで。
Jacksonのギリシャ語での『おはよう』も併せたら9つの『おはよう』がありました。
なんてグローバル!
『言語の壁を越える』人たちのマインドこそがジャイロキネシス®︎。
こうやっていろんな国から集まる人たちとコミュニケーションできるってやっぱり楽しい。
英語でのティーチングは毎回恐怖だけど、なんとかなる!←なりません。
なんとかならないなかで、今回もやりました。英語でのティーチング。
昨日は、アメリカのマスタートレーナーShannonと。きょうはドイツのマスタートレーナーMartinと。
今回は大好きなイタリアのMatiarosa、Shannon、フランスの尚美さんとルームシェアしているから、毎日英語。
ひたすら英語。
脳が溶けるまで英語。
それ以外、何があるっていうんだ!←ちょっと英語に疲れてる。
そのぐらい英語で暮らしているので、ティーチングなんてクソ喰らえでございました。へへ。
ルームシェアも大変だけど、楽しかった!
そして、今年も海に行ってきました。
昨日まで寒くて海には入れないと思っていたけど、きょうは驚くほどの海日和。
だもんで、頑張りました。
浮くだけだったけど、肩まで入りました。←お風呂かよ。
さて、明日でこのコースも終わりです。
帰るよー。
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