千本ノックと投稿1000本

昨日、投稿したらこんなん出ましたのん。

ウソー？

なんと1000本、投稿していたとは。
千本といえばノック。
ノックといえば横山。←古ッ。
それは置いといて。

『連続投稿』に何度も失敗していたので、そのことばかり気になって凹んでた。
でも、1000本書いていたんだ。
そう思うと、少し誇らしい。
ひたすらただただ「続けた」結果が目の前に数字として表れただけ、なんだけど。

でも、大台だもん。
素直に喜ぶ。
わぁい！やったね。
頑張ったね、オレ。
ヨシヨシ。

1000本書くことは『千本ノック』を受けるような感覚と似てるのかもしれない。
取りやすいボールも難しいボールもあって、できるだけからだの正面で取る基本は押さえつつ、自分の限界と向き合いながら繰り返す。
繰り返すけど、同じボールはひとつもない。
すべて違う。
そして、それぞれに意味がある。　

同じ人間が書いてるんだから、内容や使う言葉はそう変わらないんじゃないかな、と思うこともある。
ただ、感覚は違う。
その出来事を感じること、そして表現すること、、、同じようでいて同じじゃない。
でも、それって同じピーマンだって、それぞれ形が違えば色合いも違うから。

野菜、７種類食べてた😅

きょうのおうちごはん。
同じように作ってるはずなのに仕上がりが違う。同じってカンタンそうで難しいのか？