Yukiko

パートナーシップは対相手はもちろんですが、対自分が先ず重要です。情報空間の概念を用い、…

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パートナーシップは対相手はもちろんですが、対自分が先ず重要です。情報空間の概念を用い、悩みから抜け出し、なりたい自分を一緒に見つけゴールへ行ってみませんか⁇ 今より艶があり美しい自分になりませんか⁇

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Part’n’er セッション

『新しい私』として再スタートをきります。 ここから何が見つかるか? ここから何が生まれるか⁇ 一緒に見つけませんか。 ——————————————————————————- 人の目ばかりが気になって動けない時もあったし、不安で立ち止まる時もあれば、本当に良いのだろうか?と自問自答を繰り返す時もありました。 一心不乱に前に進むことだけに没頭した時もあったし、辛くて悲しくて変化を拒むこともありました。 でも、こうして振り返ってみたら【今のワタシ】に必要なものばかりで、何1つ欠

    • 久しぶりの海外

      今まで生活に身近であった海外がコロナ禍により、社会や私自身の状況を色々変化させ、いつの間にか遠いものになっていた。 そして、本当はどこか海外に行くと決めたら行けたのに、理由を付けて「行けない」としていただけで、自分自身で遠いものとしていた事も分かっている。 このGWに久しぶりの海外へ行く事を決めた。行き先は今まで行った事の無いタイ、バンコク。 行った感想として『バンコクを選んで良かった!』の一言に尽きる。 バンコクは私の価値観をじんわりと変えた気がする。 いや、実は変

      • 承認欲求

        ワタシは承認欲求で出来ている、と言っても過言では無い。 そしてソレはすごいエネルギーにもなるのだ。 たまたま出くわした出来事の選択が、思いがけず自分だけではなく、誰かに感謝して貰える事に繋がるのは、ラッキー以外何ものでもない。 ありがとうを生む。 そしてそのありがとうの感謝が、自分の承認欲求を満たすのだ。 承認欲求は「醜い」と以前は思っていたが、これも全て「捉え方、使い方」次第。 上手に使うことが出来たなら、誰かを満たし感謝されるのである。 以前の私は承認欲求を使えず、

        • 生きること

          生きることは捨てていく事か… と、今さらだけど腑に落ちた。 全てが無くても良いと思えるけど、有ればやはり嬉しい。 だから有り難い。 人の話を聴くことが出来るって何て恵まれているのだろう。 生きてるってスゴイ事だと改めて思う瞬間。 この瞬間を重ねていく事が生きている事でもあるのか。 #当たり前の事 #変化

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        Part’n’er セッション

          歩く。

          とりあえず歩いてみた。 どうしようかな…と思った事があったので、今日も歩いてみた。 向こうから歩いて来る白人女性が、私を見て微笑みながら通り過ぎて行く。 私も何か笑顔だったのか、とそれで気付いた。 外に出て歩く事で得られる情報、結果。 いちいち「おっ!」と小さな何かを見つけては感動する。 その度に嬉しくなるのだ。 今日歩いた道も、いつもと同じ道。 だけど得られるものが違うのは何故か。 違うのは自分自身なんだよね。 どうしようかな…は、いつの間にか「何を考えていたんだっ

          自分の足元

          こんなにも真剣に深く自分の足元について考えたことがあっただろうか? もちろん過去「表面的に」考えているつもりの時はあった。 しかし、こんなに自分自身に「根」を張りたい、張るのだと意識した事が初めてなのだ。 あの時は所詮「つもり」だったのだと今は分かる。 以前は「変化する」事に囚われていた事もある。 実際、色々な意味で大きく変化して来ているのだ。 そして今「変化に興味がない」と言える。 それよりも『自分の足元にどれだけの根を張れるのだろうか』と思うのだ。 ここ1年位だろう

          自分の足元

          信じる事

          自分にとって「都合の良い事」は信じる事が出来るし、疑う気持ちがあっても信じようとする。 だけど、「自分に不都合な事や人」は信じる事が難しくなる。

          信じる事

          新しい年を迎えて

          こんな風に私の両親含め、家族皆んなでこの様なお正月を迎える事が出来るのは最後だろうか…そんな風に何度か脳裏を過ぎた。 だとしたら、この平和な時間がとてつもなく有り難く、大事に大事に味わって年末年始の時間を過ごした。 私の家族に起きている事で胸がキュッとする事があったり、更に地震や事故などが年始に起き、本当に胸が痛くなる思いがあり、普通に過ごせる事が当たり前ではないと再認識させられる。 言い争い一つとっても、ここにいるから出来る事。 小さな事でイライラすることさえ、大きく

          新しい年を迎えて

          変わりゆくもの

          いつの間にか季節が変わる様に、皆んな少しずつ変化する。 変わらないはずと思っていたものでさえ、それは幻想で良くも悪くも変わって行くのだ。 かつて私は変わりたくて変わりたくて仕方がなかった。 ただし「どんな風に変わりたいのか」は言えなかった。欲しいものは言えた。欲しい生活やどんな風に未来の私がなっていたいのか、それも言えた。 でも私の中の「何を成長させたいのか」言葉にする事が出来なかった。 今思うことは、「私は全てを持っている」という事。 そして、大事なことは「自分の根を伸

          変わりゆくもの

          過去に後悔する事

          どうしてアレを選択してしまったんだろう… どうしてあんなに時間を費やしてしまったんだろう… どうしてあんなにお金を費やしてしまったんだろう… 過去を振り返り、今の私なら選択しないのに…と、そんな風に思う。 何であんなにやってしまったんだろう…と、やってしまった事に後悔した事を耳にする事がある。 ソレってやらなければ良かったのかなぁ⁇ 今いる自分の場から「過去を振り返り見る事が出来る」からそんな風に感じるだけなのではないかな。 あの選択をして、あんなに時間やお金を費やして

          過去に後悔する事

          丁寧な暮らし

          今週末、私自身の為に動こうと思い移動してみた。 普段は選ばない選択をし、時間をかけて過ごしてみた。 1人で歩いていると、普段は嫌いだった冷たい風を感じる事も、つまらないと思った平坦な道のりも、今までとは違って感じた。 冷たい風が心地よく、意識がキリッとする。 道のりは緑や黄色といったカラーを身近に感じ、美しいものがこんなに近くにあると思った。 もし私が普段から移動をもっと今より沢山していたら、気付かなかっただろう感覚と感情。 普段、今を意識して丁寧に過ごしてこそ、移動した

          丁寧な暮らし

          最後の1枚の羽根

          目の前の景色は一昨日、昨日と何ら変わりはない。 でも、目の前に映るものが、全て変わって見える。 あぁこういう事なんだ… 以前感じた時ともまた違う。 本当に全てが変化して見えているのだ。 昨晩、今までずっとパイルされて来たモノ達の上へ、最後の1羽が舞い降りたのだな…と思った。 1羽が載った後、積み上げてきたドミノが上から下へパタパタと静かに色が変わる様に自分の中で変化し、景色が変わって見える。 私がワタシである為に、つい昨晩話をするまでは海外に行かなければならないと思

          最後の1枚の羽根

          誰と話すのか

          1人で導き出した事とは違う。 つくづく思うのは、誰に話すのかが重要だという事。 1人自分に向き合い、思っていた事とは違うことにたどり着く。 いや、本当は心の奥底では知っていた事、気付いていた事なのだ。しかし、誰かによってたどり着いた時は、やはりそうなんだよね…と認めざるを得なく、ガツンと腑に落ちる。 あぁコレで前に進める。 そう思えたら、愛おしいモノがより輝きを増し、ワタシの目の前に広がることに感謝しかない。 「誰と話すのか」 変えたいと思うなら、誰に、若しくは誰と話す

          誰と話すのか

          断捨離

          そうか、手に取るって事は「不要である」のだから迷うという選択肢は無いのか… この様な一文を読んで、やはり捨てるか…と、今まで大事にキープし時々着たり履いたりしてきた物達に「有難う」と感謝をして捨てた。 履いたり着たりしてきたのは、本当は捨てることが惜しくて捨てない理由を付けるため。 言いたくないが、すごくセコいのだ。 もうセコい私はお終い!とケリをつけ、有難うの感謝と共に袋に入れる事が出来た。 更に、今まで捨てたくなくて隠して来た感情もやっと捨てる事が出来た気がする。

          人が集まってくる家

          最近、どんどん家に人が来る様になった。 ソレも面白い経験をして来た人ばかり。 過去の経験を笑って話しているのだが、皆んなその時は大変だったり辛かったりしたはずが、今ではそれぞれにとって笑い話になっている。 つくづく感じていることなのだが、人が豊かさを運んで来てくれるのだな…という事。 こんな風に楽しい時間を度々過ごすことが出来るのは、関わる人との縁によるものであり、来てくれる人達と笑って過ごす時間そのものが『豊か』で『価値あるモノ』なのである。 人それぞれ何に価値を感じ

          人が集まってくる家

          動く

          嫌だ、何もかも嫌だ。 何か大きく変化する前に起きる感情。 ここでうずくまり、布団の中でただただじっとしているのか。それとも、嫌だと言いながら少しだけ動いてみるのか。 ほんの少しだけ動いただけなのに、結果は大きく違うのだ。 『動く』というシンプルな行動に秘められた結果。  辛くて仕方ない時、動いてみることをしてみて欲しい。