五月女夕希
ネーム描いたり ペン入れしたりしてるときに考えてること日記です。
五月女が行う霊界通信の話など。
作者のスピリチュアル実話漫画です。 死者との交流、 神仏やご眷属とのエピソード、 宇宙人との遭遇など、 リアルなスピリチュアル漫画を 霊感日記としてまとめてます。
漫画で描いた同タイトルの作品の中では描ききれなかった、昔においてきた両親への想いや自分の葛藤、友達との苦しかった日々を、文章で新たに書き残していきたいと思います。
生々しい実話エッセイ漫画。 現代人の抱える様々な苦悩を大体ひととおり体験してきた作者が、リアルな筆致で過去を描き出します。 宗教二世問題、発達障害特有の体質のこと、アスペルガー症候群、親との確執、不登校、フリースクール、愛着障害、両親の不仲、母のカサンドラ症候群、モラハラ、経済DV、などなど。
預言の存在理由について。 都市伝説/陰謀論。↑ こういう名称で語られることが多い、未来の預言とはなんなのか。 預言はもともと、ハズさなきゃいけないから世に出てきます。世の宗教者、霊能者、ニワカ霊能者、子ども。 彼らがキャッチしてその後、 情報として、多くの人に知れ渡ります。 その必要があるからです。 じゃあなぜ知られる必要があるのか。 それはこの世が、私たちひとりひとりの意識の集まりでできているからなんですね。 未来は基本、いくつものパターンがあります。 その中
これから、あらゆる生き物が本来の状態に戻っていくようです。 今まで手を加えれられてきた植物も動物も、 すべて元の姿に戻っていく。 だから寿命が伸びていく。そんなメッセージを夢でキャッチしました。 これに近い話しで最近、母が、 近所のソメイヨシノが枯れてしまうことを話していました。 私たちの身の周りで一斉に咲くソメイヨシノというのは、 接木(クローン技術)によって日本中に植えられたものなんだそうで。 だからこそ、他の野生の桜と違い、寿命が短いんだそうです。 私は特に桜
とうとうここまできました、⑦です。 具体的な霊夢の内容です。 以前の記事で保江邦夫さんの動画を紹介しました。 ↓ 大体この内容と一致してるんですが… 文章で書き残します。 ★水害 ★地震(海底地震含む) ★火事 ★隕石落下 ★地図の変更 ★ポールシフト(地軸の変動) ★あと一応、パンデミック。↑ これらがひととおり、2025年の末までに起こるらしいのです。 ソースは私の霊界通信です。 (超怪しい…) 私は審神者(さにわ)ができるような人間ではありませんが、 とりあ
なんか…こんな…6章め書くとか… よく書いたなって思っちゃうんですが… とりあえずですね、前回の記事で予告した、 大難縮小化の方法を書きます。 ★地球の神に孝行する。 ★長いものに巻かれない。 ★テレパシー使えるようになる。↑ どれもこれもなんじゃコレはって感じだと思うんですが… 解説します。 ★地球の神に孝行する ↓ 1日1回は天と大地に感謝する。 ★長いものに巻かれない ↓ 理不尽なことはスルーや我慢ではなく、 「それダメですよ」とちゃんという。 ★テレパシー
⑤まできましたが… 書いてて、今まで…ずっと…周囲の人たちの考えとか、 色んな不特定多数の目を気にして生きてきたなって。 自分を振り返ってみて思います。 でももう、時間がない、という認識を持つたくさんの人が、 あちこちで発信してますね。 日本人このままじゃマズイよ!って。 私は子どもの頃からずっと、漫画描くために生まれたもんって、 そう思ってきたんですけどね。 でもそれ、ただの手段でしかないんですよね。 漫画描いて、私はナニをするの?いったい何のために地球に生ま
ほんと、④まで書いててつくづく… ナニをえらそうにお前!って思ってます涙。 でも、そもそも、 「自分ごとき民草が云々…」 と思っちゃうってことが、 間違いだっていう時代に、突入したようなんですよね。 (いわゆる水瓶座の時代的なやつですね) そしてこの、〜◯◯のようです、みたいな書き方してるのも、 一応理由はあるんです。 断定的に書かれた文章は、あちこちに出回っていますからね。 そういうものだと届かない場合もあるんじゃないかなって。 どうなんでしょうね。 わかんな
現在、世の中にはたくさんの動画が出回っていますね。 様々な種類の災害の預言が。 2024年、2025年は、とにかく災害がくる。具体的な月日は、変動があるようです。 それは、大難を起こしたい勢力と、 それを阻む人たちがこの世には存在するからです。 (釈迦やキリストはいつの時代にもあちこちに存在してる説)とりあえず、私が夢で言われ続けたことは、 これらの動画に集約されています。 ↓ほんっっっっとに、私はただの民草なんで、 こういう記事書くと思ってなかったんですけど… (でも
私は昨年9月に身内を亡くしていまして… いずれその内容を漫画に描こうと思っていますが、 子供が小さいためなかなか描く時間を(多くは)取れずにいます。 だからここnoteで文章にするわけですが、 そもそも彼ら(故人たち)は、私に未来について描け(書け)と言っているのです。 だから、彼らの想いを伝えると言う形で、ここに書き残します。 2024年の災害と、2025年の災害について。noteにこれから書くことは、 私が通信をしている高野山の空海さんや、 神社の天狗のおじさ
これ、描くか(書くか)ずっと悩んでて… 2025年問題とは、地震の預言の話です。 ご存知ない方も多いとは思いますが、 最近は私の友人たちが知り始めてるので。 思い切って、とりあえずnoteに書くかと…思いました…。 ごちゃごちゃしてるので時系列で書きます。 まず私は、副業的に、占い師をしているのですが… 占いの師匠が、2012年ごろからずっと、言っていたことがあるのです。 日本はいずれ大災害で地図が変わる日が来る。 地震、地軸の変動、隕石の衝突。 そして災害にあって
ほんの一瞬でも時間があると、 ついいろいろ過去を思い返してしまう。 あの人はこう思ってたのかなとか、 こう思われたからああいう態度だったのかなとか。 でも私ももうそれなりには大人なので(信じられないが)、 いや、たとえば逆の立場だったとき、今までどうだった? 誰か他人 「あのときは◯◯と思ってたでしょ?」 私 「え?全然違うけど…◯◯と思ってただけで」 ↑ こんなやりとり、よくあるんだよなぁ〜。 ママ友同士なんかでも、 とても無愛想な人がただ病み上がりだったり睡眠
〜死後のペットと話したいあなたへ捧げます〜
注)マニアックな内容です。 9月中旬に身内を亡くして。 とても悲しいんだけど… これ、書いていいのかとても悩むけど。 一応記録に残します。 私は2015年あたりから、宇宙人とコンタクト取りたいと思っていました。 でも翌年結婚したりで、現実的な自分でい続けざるを得ませんでした。 ただそれまで中途半端に覚醒(と言っていいのか…霊聴とかいろいろ)してたので、 やはり自分の第6感はちゃんと育てたかったのです。 そこでいろいろなことを試してみてました。 これがいずれどうい
普段天狗の漫画を描いてるんですが、 没入して描きたいのはこっち。 別にどっちも描きたいから描いてるんですけど、 天狗は創作エッセイ漫画です。 あくまで。 架空のキャラとして天狗描いてますけど、 実際に視た天狗、お世話になった天狗、高尾山の天狗、 というのをミックスしており、 限りなくエッセイに近い漫画なのです。 対してジュネ漫画は、 残酷すぎる画は一切入れてないんですが、 猟奇、純愛、耽美、とか、 展開の要素がシリアスではあります。 でもこの漫画も実際、地底
コルクラボマンガ専科でマンガ仲間と出会えてとても充実し始めたころ、 「幸福な箱庭で」というマンガをTwitterで連載していました。 先月、最終回を描き、Kindleインディーズマンガで出版。 でもいろいろ、 育った家庭への想いがあって、 漫画で描こうとしても描ききれないようなものがたくさんあった気がします。 私には、漫画がご飯や睡眠と同じような生活習慣のひとつなので、 これ以上過去を漫画にするのは苦痛です。 でも、タイトルにあるように「箱庭(療法)」として描いてい