昨日刈った、手強い排水法面。元の地形はこんなだった。手入れされれば、田んぼの神様も喜ぶ。

これはなかなか手強い。

さあ、次の田んぼへ。

もう、妹のほうが大きいじゃん？（笑）

使わなくなった畑に、防草シートを敷設。 もったいない気もするがなあ・・

昨日見た夢118 〜パラレルワールド〜

5月16日 僕はどこかの街角にいる。だがそこがどこかわからない。 さながら、迷子である。 これは誰かに聞くしかない。 そう思った僕は、そこにあった建物に入る。 どうやらそこは病院のようだ。 廊下の突き当たりに誰かいそうな部屋がある。診察室から事務室か。 僕はその部屋に入る。 すいませーん。 「はいはい。」 人が出てきた。 私、◯県◯市から来た”ゆき”と申します。こちらは何県なのでしょうか？ その方は言う。 「ここは、岐阜県◯市です。」 岐阜？ しかも、全

ご奉仕

今日は高温の予想。 ご安全に！！

エッセンシャルワーカー

その人達がいなくては、社会が成り立たない。 このような方々を、 エッセンシャルワーカー という。 仕事は全て尊い。だから職業に貴賎はないけれど、彼らへのリスペクトは忘れてはいけないと思う。 生きていれば、食べるしゴミも出す。電気も水も使うだろう。 そう、人間とは、一人では生きていけない生物なのだ。 ところで選挙。やっていただければ結構だが、正直、誰も政治には期待していない。誰がやったって同じと思っているだろう。 「支持者なし」という選択肢を用意すれば、このことがわか

冷たい風が吹いたら・・ じき雨になる。

草刈りの情景

定額働かせ放題？

ニュースでこんな言葉が流れてきた。 定額働かせ放題「何だって？」 僕は聞き耳を立てる。 知らなかったのだが、公立教員の給与に関する問題なのだそうだ。 いろいろ事情はあるんだろうが・・ そんな失礼な言い方があるかっ！！ 憤りを覚える。 なんか、無性に気に入らない。 いったい「人」を何だと思っているのか。誰に文句を言えばいいのかわからないが、失礼にも程がある。 人には尊厳がある。 それをなくしたら、社会は「終わり」なのだ。