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お盆休み、実家に帰省してわかったこと

はじめに

こんにちは、30歳にして習慣の重要さに気づき【読書】【インプット】【アウトプット】【早起き早寝】を習慣とし、【note】や【ブログ】を通じて書く楽しさに目覚めた『由紀』です。

会社のお盆休みをも終わり、今日から出勤日ですが、図書館にいます。

いや、会社行けよ!!

しかし、なぜか行く気にならないのが私です。

お盆休みは、実家に帰省しました。

両親に会い、友人に会い、ご飯をたべ、海に行き、動物園に行き、公園で手漕ぎボートに乗ってきました。

両親や友人に現状を話してみたけど、結局は自分で解決するしかない。

父親からは「とりあえず、ビタミンDを摂取して筋トレすればすべて解決する」と言われました。

なるほど。筋トレはやらん。

追加で、読めばいいと渡された本があるので、今日から頑張って読み進めます。

「生きがいについて」から下の書籍がもらった本

私の軸はブレブレだった

友人に話して改めて気づきました。

私「今、人生で一番迷っているかもしれない、どうしたらいいのだろうか?」
幼稚園からの友人「そもそも、軸がしっかりしてることなんて過去に1度もなかっただろw」

なるほど、今が一番迷っているけど、私はずっと迷い続けているのだ。

人生とはなにか?生きる意味とは?私は何者なのか?

思春期に陥るであろう、哲学的問題を今の今まで引きずっている。

理想の親とは?

現在3歳になった子どもがいます。
子どもの成長はものすごく早い。
これは、誰もが感じることだと思います。

私は、それに加えて焦りを感じるようになりました。

子どもはこんなに成長しているのに、私はなにも成長していない。
そして、なにも掴めていない。
理想の親になれていない。

家庭を持つことで、ある程度の人たちは、あきらめることができるのだと思います。

しかし、私はあきらめることができません。
自分の人生をあきらめたくないのです。

では理想の親とはなんなのか?

理想の親は自分の親

Q:尊敬する人は誰ですか?
A:両親です。

こんな具合で、両親以上に尊敬できる人間に遭遇していません。
いいことなのか、悪いことなのかわかりませんが現状です。

先日読んだ本でなるほどとなった1文が
「自分の価値観は少なからず両親の価値観である」
ということ。

それはそうだ、両親の価値観で育てられたのだから当然。

そして、その価値観と現状のギャップに苦しんでいる。

おわりに

なんか、書き始めてぐちゃぐちゃになってきたのでもうやめます。

消そうと思ったけど、とりあえず、公開しときます。

では、また。

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