とりとめもなく
ねこちゅんはお気楽なものである。
こうやって公開されるかよくわからないnoteの下書きが溜まってゆくのだな。
色々と必要なものを買い足しながら、前回購入時の価格などもわかるわけだけど、それと比較するとやはり金額の変動を感じるわけで、やだなぁ、セールの時に買いたいな割引券使いたいなと思いつつも実際買う時はクーポンも忘れてりゃ別にセールでもキャンペーンでもなんでもない時に買ってしまうので、セールや店舗のキャンペーンに対しての価値が別に高くない訳ですわね。そりゃ、紅茶みたいな嗜好品であっても「今日1日待って明日はスーパーでセールの日！」とわかってても「いやわたしは今日紅茶が飲みたい」となったら定価で買うのは考えが浅いのかしら。数円数十円をバカにしているわけではないけれど、その程度のことで思い悩みたくないし、そのためにもちゃんと稼ぎたい。
エアコンの涼しい風が当たる日向で寝てる
ピンクのリップが欲しくて何にしようか、今年の株主優待が来るまで考えようとしてたのに、通りかかった店でフジコの田中みな実の粘膜ティントが売ってたから買ってしまった。ああなんて世俗的なものを、と思いつつも一本だけでも下地としても使いやすいし金額も思い悩むほどの価格ではないので即決。
金で解決できることは金かける、というのがポリシーというかそうわたしは節目節目で教わってきた訳で。なんかもう、外食で1500円とか今時すぐ行くのに、その程度のコスメ買わないとかある意味慎重なのか矛盾しているのか、自分でもよくわからなくなるけれど言えることは「そんなことで思い悩むな」ということ。最悪、飽きたり合わなければ売ればいいし。
聖書で「思い悩むな」とはあったけど、まあこれとは違うけどね。
フジコは眉アイテムも優秀
好き勝手に好きなことを書いていたら、アルゴリズム的に「パーソナルカラー」「メイク」最近は「骨格診断」「イメージコンサルタント」の記事がおすすめされるようになってきた。おすすめの記事も様々なので単純に読み物としても面白いものもあったりするのだけど、SEO対策調の「いかがでしたか」文章はなぜ絶滅しないのかしら。パッと気になって内容がないよう、な文章だった時のこの苛立ちをどこにぶつければいいのか。
それもさることなのだが、パーソナルカラーや骨格診断はあくまで「参考」に過ぎないのに化粧品の情報サイトとかも「イエベブルベはこれ！」とか決めつけるようなことが多くて、正直、パーソナルカラーとか骨格診断とかどうでもええわ、診断が着せたい服とわたしが着たい服やしたいメイクは別なんじゃ！と声を大にして言いたい。
「それ以外を着るのはハズレ！」じゃなくて、「好きなデザインの服でこう見えて気になるのであればこう工夫するとよい」みたいなもっとポジティブな提案にして欲しいんですけど？？今の世間の言い方じゃ、自分の好きを似合うに合わせろ、って感じで画一的な製品にしたいのか人間を。
イエベブルベ向きとか骨ストむきとかじゃなくて、「私向き」のを試して選んでるのでお構いなく！！
私に課金していただいたぶんは私が別のエンターテイメントに課金してそれをまたネタにしますので華麗なるマネーロンダリングとなります。