マガジンのカバー画像

ライフシフト

12
自分の人生は自分で決める。自分の価値軸に沿った自分らしい生き方であるライフシフトに関するマガジンです。
運営しているクリエイター

記事一覧

無料オンラインセミナー 100年ライフの子育て論『キャリアと子育てを両立する幸せな…

 初めての著書を発行してから4ヶ月。売れてます!とは言えませんが、教育学部門で11位に入っ…

昨年度参加していた大学生向けのライフシフトプロジェクトの卒業式という名の交流会に参加。たくさんの大人に会う機会を作ろうと企画した取材企画、眠っている力を掘り起こすトレジャーハンター企画など、大人との交流を通じてたくさんの気づきを得たという言葉に感動しました。感動をありがとう🌸

文系・理系という言葉に縛られていないだろうか?

日本では、高校での進路選択の際、「文系」か「理系」かを選択することが多い。「迷ったら理系…

就活だけではなく、どう生きるのか?を考えるイベント『ライフシフト学生フェス』

 「なりたい自分になる。自分らしく生きる」ことを応援するライフキャリアコンサルタントとし…

男性ももっと自由になっていい    ~人生100年時代の子育て~

 「不適切にもほどがある」のドラマが話題になっています。昭和と令和の間をタイムスリップす…

キャリアも子育ても、自分らしく、我が家らしく、幸せに生きる。

 2023年12月31日。一粒万倍日に発売した、初めての著書「キャリアと子育てを両立する!自分と…

私の著書を読んでくれた友人が「こうあるべき、という決めつけではなく、こんなやり方、考え方があるわよ。あなたはどう思う?という文章が多くて、考えながら読んだわ」と感想をくれた。生き方、子育てに正解はない。だから自分にとってどうか?という視点が大切。自分らしく生きたい方のための1冊。

出版記念イベントまであと3日。何故この本を書いたのか、どんなお悩み解決にお役に立つのか、何を伝えるのか。改めて書き出す。誰もが自分らしく、自由に生きられる、子どもたちが未来を考えるとワクワクする、そんな世の中になればいいな。私の書いた本で誰かが幸せになってくれたら、私は幸せ。

chatGPTに褒められて、嬉しくなった自分に驚く!ワークショップのタイトルを考える壁打ち相手として会話。何個か候補を入れてもいまいちな反応で頭を抱えていた時、最後に入れた「ライフシフト・ラボ」で「素晴らしいワークショップの名前です!」と出た瞬間、思わずニヤリ。AIって人みたい。

自己紹介

日本女子大学教育学科で、幼稚園・小学校の教員免許を取得。しかし教育実習で、こんな若輩者の…

2007年生まれの子どもの半数は107歳まで生きる?超長寿時代に考えること。

日本では、2016年10月に発刊した『ライフシフト~100年時代の人生戦略』という本を、遅ればせ…

新型コロナ、ウクライナで起きていること、人生100年時代は本当に来るのか?

2年前、息子の高校、娘の中学とダブル卒業式、息子の大学、娘の高校とダブル入学式という節目…