インテリジェンスでマウントを取るという事が出来る しかしそれは物凄く勿体ない事だ 時間と労力をかけて手に入れた知識を、無知な人だったりほんとは賢いけどちょっとボケてしまってる人だったり色んな事情がある人たちをいたぶる事にそれを使う事と言える それは勉強時間も無駄になっているし、マウントをとっている時間は自分も無駄だし相手は落ち込んだりして、落ち込んだ時間が無駄になる 相手の時間も合わせれば勉強時間、マウントをとっている時間、マウントを取られている時間、落ち込んだ時間 こ
さび病に強いロブスタ種は力強い味があるが繊細さや豊かさに欠ける アラビカ種はさび病に弱いが、繊細で多様で豊かだ パワフルな生き方をしている人はいつだって幸せそうだが、単純で少し面白みに欠けている 繊細な人はストレスに弱く病気がちだが、独特の感性や面白い発想をする 便利で人から必要とされるのはロブスタのような 力強さ しかし自分が求めるのは人の役に立つ事より豊かな人生を送る事 豊かな人生には豊かな感性や面白い発想が出来る 必要があると思う コーヒー豆と人間を同じにしてはいけ
昨日の帰り職業訓練校の人たちのことを思い出した ぼくは途中退校だったけど7月まで授業がある 今訓練校に行けばみんながいる でもそんなことをする柄じゃなく、行ったところで困られるだけだろうし遊びに来るような場所ではない でも訓練校に来ていた人達はとても良い人ばかりで、なんだか天国にいるような気持ちにすらなった 俗にいうモラトリアム期間というのだろうか 家でニートをしているよりも、訓練校にいた優しくて少し社会に馴染めなかったような人たちが大好きだった ああやって一生過ごせたら幸せ
知性が高ければ相手を思い遣ったり無駄に怒らなくて済むが、 知性が高い人ほど睡眠不足や鬱に悩まされている事が多い気がするので平和になろうとすると睡眠障害や鬱の問題に衝突する事になるんじゃないか 躁鬱の人なんかは躁状態の時とてつもないパフォーマンスを発揮していると思う しかしその弊害は大きい そもそも考慮しなきゃいけない事、考えなきゃいけない事が複雑になり過ぎている もう少しシンプルで素朴な社会になればお金は無くても宗教などに頼って自然な形で幸せになっていけるのではないかと思う
仕事では上司と部下という上下関係の上成り立っている 上司は偉くて部下はその人からスキルや知識を吸収したり独学して偉くなる しかし部下は部下だ 地位が上がるまでは部下なので上司より賢くなっていても偉く無いので、口答えをするとお前が言うなと一蹴される ただこの現象はかなり問題だと思う 部下が口答えをするのは本人なりの考えがあるからだ その考えは時に上司の考え方に新しい視点をくれる くれなかったとしても、意見できると言うことは風通しが良いということだ そうなると部下も活き活きと仕事
そもそも村ごとに格差があるのは当たり前の話で、強い村が裕福になって、弱い村は貧しい 弱い村の人が強い村の人からものを奪ったり非行をする 強い村の人は弱い村の人がそうした攻撃をしてきたら防衛するし、攻撃される前に弱い村を潰す 潰すのは勿体無いから奴隷にしたり、物だけ奪って皆殺しにしたりする そうやって弱い者は淘汰されていく 違う物を欲する種同士では争いをしない 同じ物を欲する種同士では争いが起きる 人間同士の争いは同じもの(生きるのに最低限必要な食べ物に始まり贅沢品、良い土地)
カップの縁が歪んでいる ドリッパーの傾いてしまう 知恵を使う バランスが保たれる 美味しいと達成感
重くてズンとくるし結構キツいんだけど、なんか読んで良かったなって思える作品だった "あとがきインタヴュー"のインタビュアーのノリが軽過ぎる感じをみてコレが90年代かぁと思った エヴァンゲリオン然り私小説的で陰鬱なものが多く、社会の無理ある急激な成長によって色んな人が苦しんだことがこういう作品を生んだ要因なのかなとか思う 辛いなら逃げていい、成長が止まってしまうとしても、なんなら後退してしまうとしても 自分が壊れてしまうまで頑張らなくて良い、自分を虐めなくて良い 効率ばかり求め
戦争孤児や障害者や殺処分される動物だったり環境破壊によって絶滅していく生き物も、可哀想だと思うし何か助けてあげられる事があるなら助けてあげたいと思う でも、戦争孤児は戦争が起きないようにしようと言うしか無い 殺処分される動物はペットビジネスの在り方をもう少し矯正すべきだと言うしか無い 環境破壊もなるべく抑えようと言うしか無い 公共機関などで障害者が居たら何か手伝ってあげたり あとはある程度募金すること ただ、そもそも戦争もペットビジネスも過剰な環境破壊も頭のおかしい奴が始めた
キャリアコンサルティングを経て プログラマーになりたいかと言われるとあまりなりたい訳では無い気がする 本当になりたいのは何かと言われるとバリスタだったりパン屋だったり音楽の方面だったり それでもプログラマー・SEを目指す理由は、経験者になっていれば後々何かしらのスキルとして何かに活きる可能性を秘めていると考えたから 活かせない可能性もあるが、コーヒーを上手く入れるスキルよりは役に立つんじゃ無いかという消去法だ だから、プログラミングスキルより役に立つスキルがあるのならそっち
PEANUTS BUTTERSのライブを観て来た。 一曲目がなんだったかよく覚えてないが、純粋に大音量でライブハウスでPEANUTS BUTTERSの音楽を聴けることが嬉しくてめちゃくちゃ上がった。 ギターで多分作詞作曲してる人がライブ中の水分補給にコーラ飲んでたのが、ステレオタイプな物とは違った現代的でPEANUTS BUTTERSさんらしいロックなマインドを象徴してるなって思った。 PEANUTS BUTTERSの音楽を聴く時は通勤の気怠い時から、帰宅中のハッピーな
最近までニートだった 半年くらいの間だったがこんなに長い間ニートだった事は初めてだ 最初は有り余るほどの時間の使い方に困惑して、 一日中ダラダラする日があったり、 恋愛をしたり人間関係でグズグズしたり、 というかこれらが大半だったな そのほかは勉強に時間を費やしてみるも、一日中勉強するという事まではやる気になれず、勉強が終わったら、散歩してみたり、運動してみたり でもやっぱり時間が余るのでダラダラ過ごしていた ここ3日ぐらいは学校?が始まるからやりたい事なるべくやって過ごそう
クラシックで無調の音楽が誕生して斬新な発想が評価されたりしたんだと思うけど、その発想は凄いし形にする事が難しい事で革命的だったりみたいなことがあるんだと思うけど、結局のところは音楽で才能を認められてそれで周りの人達が囲ってくれたからこそ食べていけるぐらいになっただろうから 生きるという意味では農民の人達の方が偉いと考える事も出来る気がする 偉大な何かを起こしたわけじゃ無いだろうけど、音楽が発展していく事自体に何か意味があるかと言われれば何とも言えないと思う もちろん自己を投影
創作物の色々に共通する事だけど、ただやりたいからやるというだけでは中々良いものを完成させるところに至るのって大変でモチベーションが続かないなって思う 憧れとかが異常に強いとかそこに取り憑かれるようになった一種の狂いが良いものの色々を生み出していると思う たまたま出来たとかそういうのもあったりするけど、職人ってある意味でおかしい人なんだと思う 楽しいからやってるんですとか、そういうのは一面でしか無くて、実際は嫌になる事がたくさんあると思う それを乗り越えられたのは、その分野に対
ドンキーコングのネクタイ なぜ? で検索してもしっくりくる回答が無いので、ここに残しておきます。 ラジオに送ったメールの内容のコピペです。 ドンキーコングのネクタイについて自分なりに考察しました。 ドンキーコングがネクタイを付けている理由は主人公として扱う為に綺麗な格好をさせたかったというのがあると思います。最初は敵キャラとして登場していて、その時はネクタイも付けていません。なんなら髪の毛もボサボサで汚い感じがあります。 主人公として登場してからはネクタイだけでなく髪の毛も
問題は山積みでもチョコチャンクスコーンは美味しいし、ロバート秋山は馬鹿な事一生懸命やってる そんなに焦っても焦らなくても生きてる間に全部の問題が片付くわけじゃ無いし ベストよりベターって考えて ヘラヘラしながらでも、程々の努力を積んでれば少しは良い感じになると思って 程々に甘やかして、程々にムチを打って 真面目過ぎず、重く考え過ぎないように でも時間を浪費しないように