堂々と。

いつだって未来を選んでるのは自分で、
選んでるその自分の選択を、自分自身を、
「信じる」
が、したいと思っている。
有能で信じられるから信じる、とかではなく
無条件に信じてあげたい、自分のことを。
どうであれ、信じたい。
自信を失うことも悩むこともあるけれど
どんな自分も、生きようと必死なだけの
ただのちっぽけな弱い人間なのだから。

どこまでも自分の味方であれ。

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