いい写真にとって一番大事な要素

どうも!
ユイチロマンです

皆さんはいい写真とはどんな写真だと思いますか?

写真を撮る人達にとっての永遠の課題なんじゃないでしょうか

私にもまだいい写真がどんなものかはわかりません
写真を見た時に「おぉ!いい写真!」
そう感じた写真が今のところ私にとってのいい写真笑

では、どんな要素が「おぉ!いい写真!」になるんでしょうね
被写体の表情?もしくは被写体のインパクト?
きちんと整理された背景?計算された構図?
フィルターを使用したり、レタッチなどで様々なステータスを調整して出した色味?

そのどれもがパーフェクトに活かされていればそれはもう理想ですが

どれか一つ

と考えるととても難しい問題ですよね
ちなみにこの記事では答えは出ませんのでご了承ください笑

私もまったくわかっていませんから

ただ、色味に関しては
色味自体が最も重要とはならないのかなとも思います

色味が自分の好みではなくてもいい写真と思える写真はきっと沢山あります
つまり、意図した色味を出せなかったとしても
その写真がいい写真になりえる可能性があるという事じゃないでしょうか

そうなると他の要素が重要なんじゃないかと

構図、背景、被写体
どれなんでしょうねー

個人的には、個人的にはですよ?
構図なのかなーと今現在は思っております

「いい写真」がどんな写真という定義が定まらない状態では難しい話ですが

構図がまとまっている写真を見た時の「おぉ!」という感情が私にはあります

世の中には写真を沢山撮る人がいて
毎日写真を目にする機会がありますが

目を引く写真は構図がまとまっている気がします
まとまっているだけでなく
魅せる構図と言うのでしょうか
構図を巧みに操っている人は写真を撮るのがうまく
「いい写真」を量産している印象です

被写体を美しく撮れたり
背景整理がうまくても
構図が微妙だったり、そもそもまっすぐ撮れていなかったりしたら
被写体によほどインパクトがないと中々いい写真とは思えないような気が個人的にはしています

まぁこの辺は写真を撮るすべての人が何かしら自分の中に感覚を持っているでしょうから
いい写真はこうだ!みたいな言い切りはしませんよもちろん笑
まだまだそこにはたどり着けそうにないですからね

学生がはしゃぎながら撮った
構図も被写体もめちゃくちゃだけど
ザ・青春みたいな写真て結構「いい写真」って思うことあったりしますよね

だから何が重要かなんて一つ決めるのはとっても難しい事だとはわかっているんですが

この間ふと思ったのでnoteに書き留めてみました
それではまた


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